妻が実家に帰っていない日。 そんな日はいつも、 妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。 私の妻がお願いしていくからだ。 はっきり言って、あまり嬉しくはない。 他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。 でも今日もその日だった。 私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。 いつもと同じ時間に電話が鳴る。 義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。 着替えをし、車で向った。 ...
今回の紹介する話は、こともあろうに義姉の身体を頂いた話です。 その義姉というのは、5つ年の離れた次兄の嫁さん。 私は30歳で結婚したのですが、結婚する少し前の話で当時の義姉は34歳でした。 いけない事とは思いながらも、義姉も欲求不満だった様です。 二人して激しく求め合ってしまいました。 どうして義姉とそんな事になったかというと、次兄の家に泥棒が入った事がきっかけです。 次兄は、大手ゼネコンに...
桂あいり
どじろー
湊ゆう
黒金さつき
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった 女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした 小さい声で 女 ダメー辞めて 俺 なんですかこれ 女 辞めていっちゃうか...
今年の夏のことです。 私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。 お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。 民宿の奥の部屋から声が聞こえました。 「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。 民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。 着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。 奥の部屋は...
夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前 最後となるプール解放を手伝った後、園長室に着替えにいった。 体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。 「わあっ」「きゃっ」 PTA委員の淳子さん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。 「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」 「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんた...
私小6の時の担任の先生 しょっちゅう先生の膝の上に座っていた 先生も何も言わずに脚をよく動かしていた 揺れるのが気持ちよくて、その揺れに会わせてお尻を動かしていた しばらくすると、お尻に変なものがあたるようになった それがぐいぐいと私のお尻の間を押しつけてくるの 何か分からないまま動き続けていた 中学生になって友達と話をしていて、先生のあそこが大きくなって わたしのあそこを刺...
私の、昔の思い出を聞いて下さい。 私がまだ中学二年生の頃でした。 私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。 当時でもタイの日本人社会は大きく駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。 日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中学生の私にも刺激的な話が聞かれました。 クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生を...