予定も無くて暇だからオナニーしようかな?ってパンツ脱いだら、いきなり母さんが部屋に入ってきてチンコ見られた…。 「きゃあっ!何でパンツ脱いでる…あら?意外と大きい?」 「見るなよ!ってかいきなり部屋に入ってくんな!」 「ちょっと待って!もう少しよく見せて!」 「息子のチンコ見たがるんじゃない!」 「お父さんのより大きいから見たいのよ〜!」 見られたのはしょうがないけど、いつまでも見続けようと...
天性の女王様気質の母は当然その道に進んで父さんと結婚したそうなんだけど、まさか息子の僕も毒牙にかけるなんて…。 母に突然パンツを脱げと命令されて何が何だか分からずオロオロしてたら更に強い口調でもう一度命令された。 怖いとかじゃなく不思議と逆らえない空気感で戸惑いながらもパンツを脱いだら四つん這いにさせられた。 そして唐突に始まるアナル舐め。 舐められながら手コキもされて我慢できずに射精したら...
鳥居ヨシツナ
とろとろレジスタンス
トクナガ
なえぷち
夜中に何かが唇をヌラヌラと這ってる感じがして目が覚めたら、母さんが何故か俺に添い寝してて俺の股間を寝巻きの上から撫でながら唇を舐めてたんだ。 「母さん!?」 「あんっ!逃げないで」 顔がぶつからないように横に避けながら飛び上がるように状態を起こした。 そしたら母さんが股間をギュッと掴んでそれ以上逃げられなくされた。 「お願い静かにして…お父さんにバレちゃう」 母さんに股間を掴まれて逃げられな...
急変して俺を襲う時がある母なので、なるべくなら近寄らないようにしてるけど実家住みだから限度がある。 初めて襲われたのは小学6年の時。 朝、部屋に起こしに来てくれた母に襲われて童貞を奪われた。 その後は年に数回は襲われるようになって、セックスの経験だけは友達の誰よりも多くなってしまう。 近寄らなければ襲われる心配も無いけど、実家住みだから一人暮らしが出来るようになるまでは限度がある。 高校生に...
僕はパンツ履いたまま中でシコってザーメンでパンツ汚したまま一日中過ごすのが好きで、家でも学校でもザーメン臭いままです。 いつも何も言われないから先週の日曜日も朝勃ちでシコって朝からザーメン臭い状態で過ごしてました。 昼過ぎくらいにもう一回シコってパンツを汚したらとんでもなくザーメン臭くなって母さんが欲情しちゃいました。 「こんな匂い振り撒いてたら我慢なんて出来るはずないでしょう!」 無理矢理...
母も姉も妹も従姉妹も叔母もクラスメイトも…何故か僕と関わった女性に押し倒される。 全員肉食獣のように貪欲に僕から精液を奪っていく。 酷い時には複数人に襲われて代わる代わる襲われる。 何で? ごく稀に男の人にも襲われそうになるけど、それは周りに居る女性達が蹴散らしてくれてるので処女はまだ守られてる。 でも守ってくれた代償が僕の精液なのは参っちゃうね。 学校でもバイト先でも家でも僕が本当に休める...
食事も下の世話もネット環境も全て揃ってるけど、首輪を付けられて鎖で繋がれ監禁されてます。 誰にって…ママです。 変な女が寄ってきて騙されないようにってママは言うけど、射精管理もされてるのは異常だと思います。 「ママが産んだんだからあなたはママの物なの、誰にも渡さないわ」 鎖で繋がれたまま手と口で射精させられて、顔に浴びたママが僕に抱きついてセックスを始めます。 「また少し大きくなったわね、育...
抜く気は無かったけどチンコ触りたくなって、エロい妄想しつつ触ってたら少しだけ精子が漏れちゃった。 慌てて触るの止めてティッシュで拭き取ったけど、精子の匂いって少量でも女は嗅ぎ取れるんだね。 母さんの近くを通ったら肩を掴まれて寝室に連れて行かれた。 「こんな匂い振り撒いてたら駄目よ、女が集まって来ちゃうわ」 押し倒されて抵抗する間も無くパンツまで脱がされてしまった。 「エッチな匂いさせて近くを...
ヒット出版社
辰巳出版
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三和出版