誰かにパンツを下げられてフェラチオされる夢を見た…。
ヤバい!出る!
その瞬間に目が覚めて、無精した!?と焦って下を見ると母さんが実際にフェラチオしてた。
半分身体を起こした状態でフリーズする俺。
母さんもチンポを三分のニくらい咥えた状態で動きが止まった。
暫く見つめ合ってしまっていたが、母さんがテヘッて感じでチンポ咥えたまま目だけ微笑む。
ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ母さんが、ゆっくりと顔を上げていきチンポから口を離した。
「こほん…起きた?起きたのなら顔洗って朝ご飯食べちゃいなさい」
何も無かった事にしたいようで白々しく普段通りを装ってる。
「いやいやいや…今俺のチンポ咥えてたよね?しかもザーメン飲んだよね?」
「夢でも見たんじゃない?母さんが息子のチンポ咥えるとか変な夢見ないでよ」
「だったら!この唾液まみれのチンポはどう説明すんのさ!?」
「あらやだ…そんなの見せないでちょうだい」
「母さんが脱がしてフェラチオしてたんでしょ!」
「だからそんな事してないってば…母さんがフェラチオする夢見るなんていけない子ね」
「何が何でも無かった事にするつもりだね?」
「何を言ってるの?最初から何も無かったでしょうが」
咥えてた理由を聞きたかったけど答えてくれそうもない。
諦めてベッドから出て着替えた。
まだチンポに母さんの唇と舌の感触が残ってる…。
これまで一度だってこんな事されなかったのに。
そんな雰囲気も感じた事は無かった。
深く考えるのはよそうと思い、俺も無かった事、夢だと思うようにして、そこからは普段通りに過ごした。
それから数日は何も起きず普段の生活が戻って安心してた。
でもまたフェラチオされる夢を見てしまい、出る瞬間に目を覚まして下を見ると母さんが咥えてる。
せっかく夢だったと自分に言い聞かせてたのに…。
母さんもまたテヘッて感じで目だけ微笑んでザーメン飲んでた。
「おはよう、今日もチンポ出してどうしたの?また母さんにフェラチオされる夢でも見てたの?ダメでしょう?」
「夢か…そうだよね、母さんが俺に朝からフェラチオなんてするわけないよね」
「当たり前よ」
「はあ…良かった…もしSEXされる夢だったらと思うと…」
「SEX…」
すぐに着替えて朝ご飯食べるよ」
「えっ!?そそそうね…早く来なさい」
そこまでやるなよ?って気持ちでわざと言ったけど、母さんは違う意味で捉えてしまったみたい。
また数日は普段通りの生活に戻った。
でもチンポがフェラチオされる夢より熱く気持ち良くなってて目を覚ましたら母さんが俺に乗って腰を前後に動かしてた。
「何してんの…」
「何で起きちゃうのよ…もう少し寝てなさい」
上も下も着てるけどパンツだけ脱いで乗ってるようで、捲くってるスカートを押さえてるからマンコは見えてる。
チンポは深く入ってるようで見えてなかった。
腰も上下に動かしてたらチンポが出入りしてるの見れただろうけどね。
前後に擦り付けるように動かしてるから本当にチンポが見えない。
「まだ起きないで良いなら寝るよ、あとで起こして」
「そうよ、もう少し寝てて良いからね」
寝れるかよ!
目は瞑ってSEXしてる母さんを見ないようにしたけど、マンコの中に入ってる感触はチンポからハッキリ伝わってくる。
あ〜ヤバい…出そうだけど抜いてくれそうもないや…中出ししたら怒るかな?許してくれるかな?
迷いながら中出ししたら母さんもそれでイッたみたいでビクビクと震えてた。
母さんが腰を上げて乗られてる負担が無くなる。
マンコからチンポも抜けた。
「そろそろ起きなさい、朝ご飯冷めちゃうわよ」
「おはよう、良かった…今日はフェラチオされる夢じゃなかったよ」
「どんな夢見たの?」
「母さんが俺に乗って腰振ってSEXしてる夢」
「フェラチオより質が悪い夢ね…そんな事あるわけないのに」
「だよね、ビックリしちゃった」
「早く着替えて部屋から出てきなさいね?」
母さんが先に部屋から出ていったので出しっぱのチンポを見る。
マン汁でベッチョリ濡れてる。
いったい何が母さんをこんな行動に突き動かしたんだろう?
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実際に起こるとフリーズしちゃった
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