野外、女同士の体験談一覧

3文字数:718

「お父さん、無理はしないでね。今日も真夏日なのよ」
外は地獄の釜のふたが開いたような暑さでした。
「ああ、もう少しだ」
そういいながらもう1時間もつながったままなのです。
というか、ここのところ毎回2時間以上の長丁場で辟易しているんです。
ポリの風呂桶でパコッとお父さんの頭を叩くと
「商売道具か嫁入り道具か知らないがそんなもんでお客の頭を叩いちゃいけないよ」
『あ...

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5文字数:2136

貸した金を踏み倒して逃げた金社長の令嬢をスクールから救出し、俺のマンションにかくまった。

まだ中学1年生。13才の少女でした。
しかし、スポーツ系の血色の良い可愛いし、精悍な感じの子供で、男の巣窟に入ったら、やられるのは仕方ない、と俺たちはこの少女を抱く事にした。

全裸にしたら均整のとれた素晴らしい体で胸もそこそこあり、女性器もふっくらとして割れ目もピンク色に輝き、男のチンチン...

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4文字数:3561

俺の名前はコージ、29才。大阪生野区でいわゆる街金融をしている。

元々は俺、暴走族で毎日暴走や喧嘩に明け暮れていた。

もちろん入れ墨もあるし、チンチンにはシリコンをたっぷり入れている。

今は生野区の中川で3LDKのマンション住まい、18才の女もいたが、俺の暴力に耐えられなくて逃げてしまった。

俺の金融は日掛け金融で高くても10万から20万円まで、それを10万円なら最初...

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1文字数:7876

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R18 秘密の恋人は友母

作者:相原アキラ

目次

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1/7

1. 友母への告白 ~フェラチオから、シャワーへ~

「ふ~ん……こんなおばさんでも、勃起しちゃうんだ?」

「う、うぅ……」

...

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0文字数:604

春日津慕音経理課課長代理
年齢50歳。独身。趣味 お酒(を飲んでカラオケ 「あ〇たのバラード」)。
時々舌打ちをするが、怖い。(上司談)
社長の姪に当たるらしい。

「おい、平〇、こっちへ来い。何度いったらわかるのだよ。無能」
椅子をパンプスで蹴飛ばされました。
「ひ~」
喉の奥から悲鳴を発していました。

「そりゃそうと、おめえ、童貞喰ったのだって」
...

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2文字数:1164

夏休みも終わりに近づいた今日この頃。
今年の夏は何もなかったな。ぼんやりと考えていました。
女性の三角地帯で、股の角度が30度の時、左右の足先の開いた距離は何センチになるのかな。
ブルブルブルと首を横に振りました。
「いかんなあ。またこんな妄想ばかりですよ」
来年は受験というのに、高3の大事な夏を無為に過ごそうとしていました。
そして、確実に終了に向かっていた今日、近...

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5文字数:448

これ見てるお前ら!
絶対に近親相姦なんてするんじゃないぞ!
これは姉ちゃんとの近親相姦から抜け出せなくなった俺からの忠告だ!

何故抜け出せないかって?
それはな…血の繋がった家族って言うのは身体の相性が良過ぎるからだ!
他人では絶対に得られない快感を知ってしまうんだ。
それは麻薬の様な物。
一度でも経験してしまえば二度と断つ事は出来なくなる。

それに…他人に言えない関...

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1文字数:866

「あ、ここ違うだろ」
「ああ、また間違っちゃった。先生、すみません」
「しょうがないな~。一つ先で降りて戻ってこよう」
麻由先生は寛大だ。
「つかれてるんじゃないか。よし今日は私がねぎらってやろう」
「ほ、本当ですか」
「ああ、禿げ頭から湯気立ってるぞ」
「恥ずかしい」
麻由先生の笑う声が聞こえた。

「爺、ちこう寄れ」
「ひ、姫、何をなさるおつもり...

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