支配されるのがイヤだった。 だから先に支配したんだ。 薬品棚の鍵はいつも開いている。 だからクロロホルムは簡単に手に入ったんだ。 昔からの友人だった。 だから昼のうちに窓の鍵を開けておくのは簡単だったんだ。 深夜、俺は近所の友人のHの床にいる。勿論不法進入だ。 Hの家は最近改築したばかりだ。耐震も抜群だし防音も付いている。 だから来たんだ。深夜に。カメラとクロロホルム=強力な睡眠...
私が43才で妻が40才だった1年前、妻の浮気を知った。 知ったと言っても怪しいと感じたのはその半年も前なので、自分の中で現実を認めたのが1年前と言った方が正しいのかも知れない。 私は一応養子ではないが、義父母を看る約束で敷地内に家を建てさせてもらったので、世間から見れば養子と同じで、妻もその様な感覚でいたようだ。 私がそこまでして妻と結婚したかった理由は、美人ではないが口元のホクロが印象的で...
かめぶっくす
Xenoms
バケツプリン
みーとぱい
長くなるけど、この前の成人の日の話。 ☆第一部 この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学生の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。 でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。まぁつまり、...
私38歳、妻31歳どこにでもいる夫婦だと思います。 妻を私が見初めて結婚してちょうど丸6年になります、超美人ではないですが そこそこいい女と思います、このサイトはいつから見始めたか覚えていませんが 結婚して数年後に偶然知りました。 ここを愛読するようになって、いつも興奮していました。皆さんが書いてある 文章を読み、それを妻と私に置き換えて読んでいます。しかしどこかで本当に妻に させたいとい...
昔話を聞いて下さい。 当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。 あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。お菓子でもつまもうと思ったのである。 台所のテーブルの上に週刊誌があったので、お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。 週刊誌のページをくくると、そこには「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。...
あくる日も、真紀はいつものようにうちに来た。 事務所に入って仕事をしようとするのを呼び止めて 「あなたが仕事をする場所はここじゃないの。わかってるでしょ」 予想はしていただろうが、いきなりの命令に真紀はハッとしてうなだれる。 「昨日の続きをしましょう。たくさん感じてもらわないとね」 うつむいたまま一言も発しない真紀の手を引いて寝室へと向かう。 「真紀ちゃん、あなたにいろんなこと教えてあげる。...
ゆきこです。 結婚するまでたくさん遊んで、ダブルブッキングなんて当たり前。 昼間と夜、違う人にだかれるなんてことともままありました。 セックスなんて呼吸と同じ。 気が合えば全然OK。 それはいまでも変わらない。 旦那はすごく気が短くて嫉妬深い人。 だけどセックスの相性が抜群で、それで結婚したようなもの。 「愛」はあるといえばあるけど、包み込むような満たしてくれるようなものじゃない。 結婚して...
私は23の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。 その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、 時々一緒に食事にいったりするようになってました。 実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。 そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」...
short_kami
たいにぃプラネット
砂糖加糖
くるくるポン酢