で・・・・いつもの、寝物語。 俺「今日は良かった?」 T子「え~~っ・・・うん・・・良かったよ・・・うふふっ。」 俺「今日は、すっごく綺麗だったよ。」 T子「やだ~、あのときは絶対変顔になってるよ。」 俺「君のセックス中の顔が一番綺麗だ。特に逝くときは世界一の美人だよ。」 T子「も~~やだ~~ったら。嘘だよ。」 俺「じゃ、俺が君にフェラしてもらってるときは。 T子「めちゃ可愛い。我慢してる顔...
Aは今度こそはと、頑張っている。 2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。 T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。 もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」 Aのチンポでは、俺より短...
むねにくたべたい
おるくとれいん
Clover Voice
甘堕落
A「恥ずかしいの?かわいいよ。君がこんな体にされても、ヨシキは愛するよ。Tちゃんっ、もっと、感じていっぱい愛液垂れ流しなさい。可愛いよ。」 T子「あ~~っ、ヨシキさ~~ん あ あ~~っ ごめんなさい~~っ。」 T子はヨシキに抱かれていると思うことで、一層深く感じるモードに入っていった。ある意味、催眠術にかかったかの如く。 A「Tちゃんは、声も可愛いくて、そそられるよ。僕は君の甘え声聞くだけで...
俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる 愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、 「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」 膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。 A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」 T子「は~っ、は~~っ。」 これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している...
Aがシャワー後、トランクスで出てきた。ハーフ勃起している。 T子はチラッとトランクスを見ていたのを俺は見た。。 A「Tちゃん、バスタオルもパンティも外してごらん。」 T子はパンティを外すが、バスタオルはイヤ・イヤをして外そうとしない。 俺は無理矢理バスタオルを取った。T子は「あっ」と良いながらなおも乳房を隠している。 しかし、両乳首を繋いでいる金色のチェーンまでは隠せない。 A「Tちゃんは、...
T子も、初対面ではあるが、初恋似のAに褒め殺しされて、少し頬が紅らんだように見える。T子「写真以上の素敵な方ですね。」 A「嬉しいな、あなたみたいな美人に褒められて。」 俺「T子、成就しなかった恋人を思い出し、Aさんを彼だと思って腕を組んだら。」 T子「えっ、いいの?」 俺「君は手を繋いだり、腕組みするだけで気分も高まってくるだろ。」 T子「ほんとにいいの?」 俺「今日一日はAさん...
T子をもっと、もっと様々な多数の男に抱かして、変態経験をさせて、今以上のセックス好きな女に洗脳・調教したいものだ。 あのT子が、誰とでも体を開き、セックスを貪るように堪能し、変態淫乱女になると考えるだけでも、頭がクラクラしてくる。 普段の教壇に凛と立ち、授業している姿からは想像も出来ない、変態セックスに溺れるT子。 清純、真面目、貞節などという T子が始めの頃にあったものを、全部ぶちこわすし...
なんだかんだで、同じ県では、身バレの恐れもあるので、大阪でマッサージさせることにした。大阪は性感マッサージ店も多いので、選択の幅も広いということもあるが。 朝早く、妻には研究会って言い訳してT子と新幹線。 新大阪で男と落ち合う。 性感男(A)を初めて見て、こざっぱりとした清潔そうな出で立ちの、初恋似の男なので、T子は一目で気に入ったようだ。 Aも、T子の洗練された、上品で清楚な薄いベージュの...
純正九蓮宝燈
おりんぜ
reo
角煮煮