Aは今度こそはと、頑張っている。
2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。
T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。
もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」
Aのチンポでは、俺より短いために、いつもどおりに奥を刺激してもらえず、ポルチオ逝きが体に染み付いているT子は、しきりに「奥 奥」とせがんでいた。
ここで、Aは果てた。
T子の真っ白で美しい臀部が、ぐっ・ぐっ・ぐ~っ・ぐ~っ と収縮を繰り返し、Aの精液を一滴残らず吸い尽くそうとしている。オーガズムを無事迎えたようで、卑猥なT子の尻の動き。
「ふ~~っ。」と息を吐いて
T子「あ~~ よかった。うふふ。」
T子「今度は私、ヨシキさん感じさせたい。」
と言い、Aのチンポを愛おしそうにフェラを始めた。
俺にいつもしているような、フェラテクニック。10年間かけて教え込んで仕込んだ、俺様仕様のフェラテクでAを責めていくT子。
当初はフェラは未経験だったので、ぎこち無く下手だったが・・・
竿を扱きながらおいしそうに亀頭をなめ回したり、カリ下部にあるブツブツまで丁寧に舌を這わしている。
T子「ね~、お尻上げてよ。」
男うつ伏せにして尻を上げさせて、キンタマの皺、肛門の皺を背後から一つ一つ丁寧に舐めて上げて行く。
おいおい、そこまでサービスするのかよ。
嫉妬心が湧いてくる。
T子にとっては、俺が初めてで唯一のフェラなので、俺の仕込んだ、肛門まで舌を入れることが、普通のフェラコース。長年の俺へのフェラでフェラはそんなものだと思い込んでいるのだろう。
躾は大事だ。
ましてや、疑似恋人のヨシキを相手と思って、本気印で頑張っている。
続いて、竿をゆっくりと焦らしながら、亀頭を含んで舌を這わせて、やがて深くくわえ込んでのバキュームフェラ。ほっぺたが、凹むバキューム吸引。
10分程、Aのチンポに、しがみついて離さないフェラ。
上目使いにAの顔を見つめ反応を確かめている。スケベ顔のT子。
時折、俺と目があう。
俺は猛烈に嫉妬を感じた。
Aも焦らされてこれ以上されると射精してしまうと思ったのか、
A「Tちゃん凄いな。もう気持ち良すぎ。出ちゃいそう。もう、入れようか。Tちゃん。」
T子「うふふ ヨシキさんの顔 可愛かったよ。ヨシキさん、気持ち良かった?」
A「綺麗な顔して、凄く上手いのでびっくりした。気持ち良すぎる。」
T子「うん、ヨシキさんのおちんちん 美味しかったよ。
ヨシキさんに おフェラ出来たんだ。よかった。うふふ。」