お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。 数学が苦手で、夏休み前はレベルの低い学校しか選べなかったけれど、熱心に特訓して見事上位の女子高に合格した。 入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるような、優しくて恥じらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。 それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺...
とある日曜日、競馬で大勝をしたので、生まれて始めてソープランドというものに行ってみた。おれは童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なのでここ最近は全然セックスをしていない28歳。初めての風俗と久しぶりのセックスなのでドキドキわくわくしながら、店(60分2万円の大衆店)に到着。 俺以外に客はいなく、中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。どの姫もいまいち決め手に欠けていたのでどうしよう...
ひやしまくら
AMAYADORI+
鳥居ヨシツナ
こっとろん
先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。 そこでとある店に入店。 初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名。 部屋で待っていると・・・。 店長「お客様、申し訳ございません。お客様の御指名いただいた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして・・・」 俺「なにっ!」 店長「申し訳ございません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘な...
ソープに勤めてた女の子がいた。片親で育った子で、母親と将来の為に貯金1000万目指して頑張ってた。 とにかく真面目でコツコツタイプの子だったから店の看板になった。 もうすぐ貯金がたまるって時に、そこを仕切ってたヤクザの上司が 「オマエは真面目で見所があるから、この店の店長になって自分の店を持たないか」 みたいなことをその女の子に言った。 1000万出したら、うちの組がバックについて店を持...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
もう何年も前の話。 一時期、進学と就職で東京で暮らしていた。 その時に風俗を覚えて、給料が入っては色々な風俗に行っていた。 事情があって東京から地元に戻り、しばらくは生活のペースを変えるのに忙しかったが、落ち着くと風俗に行きたくなった。 ところが地元の風俗は全くと言っていいほど知らず、どの店が良いのか分からない・・・。 今のように情報誌も無く、とりあえず外見が明るそうな某店へ。 そこでついた...
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚の風俗に遊びに行ってきました。 いつもは、『◯◯◯◯◯』の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。 「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると店の人間が、「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。 良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと言うのです。 まぁ泡銭だし、...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
ティーアイネット
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辰巳出版