田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。 こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。 そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。 叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。 ことあるごと...
中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。 当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。 そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。 思春期の俺にはたまらない。 おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。 彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。 やがて夜にな...
花犬
あや鳥
あおむし
大横山飴(花咲つつじ)
20年くらい前、1人で銭湯に行って脱衣所で着替えようと準備していると、浴場から小学校低学年くらいの女の子がトイレに向かって歩いていた。 まだイタズラしやすかった時代でもあって、女の子の後を付いて行く。女の子は手を洗っていて、「ごめん、おじさんのお手伝いしてくれないかな?」と聞くと「別にいいよ」と言ったので2人で個室に入る。 入ってすぐに女の子をお姫様抱っこして、自分が便器に座る。 女の子が「...
数年前、公園のトイレで用を足して手を洗っていた時、1人の女の子が男子トイレに入ってきました。 誰かを探してるようで「どうしたの?」と聞くと、 「弟来てない?」と言いました。 「来てないよ。」と言うと、「そっか、どこ行ったのかな…」と心配そうにしてました。 「このトイレで待ってたら来るかもしれないから、待ってみなよ」と言うと、女の子も頷きました。 「こっちで待とうか」と言い、2人で個室に入り...
平成初期に住んでいた田舎で女の子にイタズラした。 今もそうだが、一面に田んぼが広がっている中で直線的な道が2、3本あるところで、周囲の家は最短で300メートルくらい離れてる。 案外他の人からは見えないところが多くて、イタズラするには完璧な場所だったが、男女共に子供が少なすぎて半ば諦めていた時期だった。 朝の6:30、田んぼの道を歩いていると前から犬と散歩する幼い女の子が歩いてきた。 女の子は...
昔6歳の姪とスパ銭に行った時、初めて姪のおまんこを洗いました。 脱衣所で姪の服を脱がせてパンツを下げると、股布部分にちゃんとおしっこ汚れがついていて、「ちゃんとおしっこ出るところ洗ってるの?」と聞くと首を横に振るだけです。 脱衣所でありながら姪のおまんこを開くと、ある程度の恥垢が溜まってました。 ただ意外にもクリトリスの発達が早いようで、クリトリスの皮が分厚くなっています。 「パンツとかの上...
前回のイタズラから数日後、また春奈ちゃんが遊びに来てくれました。 どうやら春奈ちゃんのお母さんがいない日は固定されてるらしく、その日に僕の家に来れるそうです。 僕もインターホンが鳴るだけでもソワソワするようになってしまいました。 いつの間にか呼び方が「お兄さん」から「お兄ちゃん」に変わっていましたが、全然気になりませんでした。 春奈ちゃんは「今日もお兄ちゃんと遊ぶ〜」と意気揚々に僕の家に入っ...
数年前に姪っ子を数日間預かっていた時、初めて幼女の体にイタズラをしました。 まだ小学生にもなっていませんでした。 一緒にお風呂に入り、先に姪っ子に僕の体を洗ってもらいました。まだ性的な意味を知らないので、陰茎も躊躇なくボディタオルで洗ってくれました。 次に姪の体を洗う番になりました。ボディソープを泡立てて全体につけました。そして余分な泡を手に取り、「お股もしっかり洗おうね」と言って素手で割れ...