20年くらい前、1人で銭湯に行って脱衣所で着替えようと準備していると、浴場から小学校低学年くらいの女の子がトイレに向かって歩いていた。
まだイタズラしやすかった時代でもあって、女の子の後を付いて行く。女の子は手を洗っていて、「ごめん、おじさんのお手伝いしてくれないかな?」と聞くと「別にいいよ」と言ったので2人で個室に入る。
入ってすぐに女の子をお姫様抱っこして、自分が便器に座る。
女の子が「おじさん…?」と不思議そうに言う。
「君は何歳?」「6才」「そっか、かわいいね」と言うと女の子はキョトンとしている。お姫様抱っこしていたが、お尻の方から手を回し入れておまんこを触る。
ちょうどクリトリスが見えたから愛撫すると、びっくりしたのかちょっと抵抗。ただ潜在的な気持ちよさを知ったのか大人しくなった。
女の子はクリを弄られるとちょっとピクピク体が動いて、「はぁ…はぁ…」と荒い吐息を出すようになった。
こっちに身を預けるようにもたれかかって、目がトロンとしていてエロい。「きもちい…」と女の子が呟いた。ここでクリトリスの皮を剥いて豆粒みたいなお肉を触ると、気の抜けていた女の子が「あうっ!」と声を出した。未熟な肉豆を指先で叩くと「いっ、イクウッ!!」と声をあげてチョロッとおしっこを漏らした。ちょっと小学生とは思えない言葉が聞こえたが、女の子は脱力した。
女の子を立たせるとフラフラしてしまうので、お姫様抱っこしたまま脱衣所に戻った。
銭湯のトイレ
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