ぽりうれたん
ぎばちゃん
あらくれ
ママさんバレエ
鼠の母
クラムボン
たろバウム
らぼまじ!
私は結婚してから初めて浮気をした。 50歳を幾つか過ぎ、会社と自宅の往復で終わる筈だった私を変えたのは姪だった。 私には子供はなく、姉の子供である姪を可愛がり、自分の娘のように接して来たのに・・・。 魔が差した。 いや、あの瞬間、私に悪魔が入り込み、姪に欲情し、姪と関係を持ったのだと思う。 短大の卒業を控えた姪は私の勤務する会社を希望し、入社試験を受ける事になっていたので、色々と相談を受けて...
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
俺は高1、姉は高3で受験生です。 美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。 姉は勉強がよくできるのですが、運動がだめ、方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。 俺がサポートしてやらないと、危なっかしくて見ていられないところがあります。 俺は弟というより兄の役回りです。 ですから姉はいつも「ねえ、T君(俺のこと)どうしたらいい?」と俺を頼っています...
ある街のホテルのフロントで働いております。入社10年で私以外のフロント は男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。 私の趣味と言いますか… 年に度しかないある事の為に私はこの職場 を離れる事ができません。その行為とは… 月に何名か女性一名で宿泊され る方がおります。その女性がマッサージを頼まれる方が、これも数名、その うち私がコールを受けるパターン、しかも私が早番等で...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
樋渡本舗
幻想ラボ
はるなる
ドンピン堂