鬼畜、短編、告白の体験談一覧

43文字数:2122

ある日の夏のことでした。その日は母の仕事が昼過ぎに終わる日でした。50歳位の角刈りで眼光が鋭く、目付きが悪い、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、廊下を忙しく通り過ぎる(料理の配信中の)母の姿をじっと目で追っていました。今、さっき、そこ通ったぁ、女、下半身、お尻が大きくて、太もも、ムチムチでいい体してるなぁ。50代くらいかなぁ、どうしても、一発やりたくなったから、の女を呼んでこいといい、と...

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26文字数:2745

僕は久しぶりに帰省していたので、実家から少し離れた場所で一人で暮らしている祖母に会いに行こうと思い、 静かで、のどかな田舎(たんぼ)道を歩いていました。ちょうと昼前だったので祖母はまだ畑仕事をしているので昼休憩になるまで近くで待っていました。
そのとき、角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤ〇ザの組長らしき男のひとが、畑仕事をしている祖母の後ろ姿をじっと見ているようでした。
畑の所にいる女、巨尻に...

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5文字数:2630

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男...

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28文字数:2008

昼前くらいから、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が祖母を迎えに行くことになりました。祖母の年齢は69歳です。仕事のシフトが終わる時間(13時だったので)、祖母の職場には10分前に着いていたので、祖母の仕事が終わるのを待っていると、掃除担当用の服を着ていた祖母が通り過ぎて行くのが見えました。50歳位の角刈りで眼光は鋭くて、いかにもヤクザの親分らしき男の人が、通り過ぎる祖母の姿をじっと目で...

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45文字数:2242

僕の実家がある場所はかなり田舎で何も無い静かな場所で、実家から歩いて20分程のところにある温泉旅館で母は仲居のパートをしていて、母の年齢は還暦前の59歳になっていました。僕は久しぶりに実家に帰省していたので母を迎えに行くことになり、母の仕事が終わる時間より少し早く着いたため、旅館の中で母の仕事が終わるのを待っているとき、怖そうなヤ〇ザらしき男達50人くらいが旅館の中に入ってきました。ちょうど...

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9文字数:2488

午前10時頃、パソコンから呼び出し音が。
中村さんは、景色が見渡せる観光スポットにいると言いました。
日曜日でも、景色を見るだけなので、このご時世さすがに人はまばらでしたが、
中村「はい、奥さんです」
マスクをしていますが、間違いなく妻です。
山田さんと並んでベンチに座り、妻はごく自然に山田さんと会話をしていました。
何の変哲もないようですが、男の人は必ず立ち止まります。
女性...

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3文字数:1951

大変です、大変です、事件が起きました。
私は、老人ホームで余生を楽しんでいる70をチョイ過ぎたお爺さんです。彼女さんは70歳の朝子さんです。
先月位から90を過ぎて、先がないと思われる女性の息子さん、多分60位が見舞いがてらホームに良く顔を出すようになりました。90歳の方の財産分与が関連しているみたいでした。そいつが・・・朝子さんに色目を使い始めました。朝子さんの話しによると、90歳は...

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15文字数:293

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最早腰が砕けそうなくらい興奮したらその子が俺の後頭部にスリスリしてきた
その子は、あれ?何か気持ち良いな?くらいの気持ちだったんだろうが俺は向こう4年くらい後頭部の感触でオナニーした

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最...

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ぽりうれたん短編集-濡-
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ぽりうれたん

皇帝はかく語りき