俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる 愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、 「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」 膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。 A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」 T子「は~っ、は~~っ。」 これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している...
T子をもっと、もっと様々な多数の男に抱かして、変態経験をさせて、今以上のセックス好きな女に洗脳・調教したいものだ。 あのT子が、誰とでも体を開き、セックスを貪るように堪能し、変態淫乱女になると考えるだけでも、頭がクラクラしてくる。 普段の教壇に凛と立ち、授業している姿からは想像も出来ない、変態セックスに溺れるT子。 清純、真面目、貞節などという T子が始めの頃にあったものを、全部ぶちこわすし...
さんじゅうろう
瓜子たけ
mamaya
坂本シンドバッド
T子も、初対面ではあるが、初恋似のAに褒め殺しされて、少し頬が紅らんだように見える。 T子「写真以上の素敵な方ですね。」 A「嬉しいな、あなたみたいな美人に褒められて。」 俺「T子、成就しなかった恋人を思い出し、Aさんを彼だと思って腕を組んだら。」 T子「えっ、いいの?」 俺「君は手を繋いだり、腕組みするだけで気分も高まってくるだろ。」 T子「ほんとにいいの?」 俺「今日一日はAさんと恋人で...
とある公園の男女共用トイレで、小学校高学年くらいの子が入ろうとしたけど、男女共用を敬遠してか引き返していった。 でも、しばらくしたら入っていったから、後ろの下の隙間から覗かせてもらいました。 おしっこしてたけど、終わってもしゃがんだまま。 これはもしやと思って期待していたら、ついにお尻の穴が逆さ富士になったり戻ったり、ヒクヒクしだした! 期待が確信に変わって待ち構えていたら、うっと気...
T子「ね~ あれ使って。」 俺「、吸引ローターほしいの?」 T子「うん、吸うのして。」 T子「あ~~ん あっ あっ あっ 逝く 逝く 逝く~~っ。」 吸引ローターでT子のクリトリスはより一層赤黒く肥大していく。 何度かクリで逝ったが・・・ T子「ね~ もうオチンチン入れて。」 湯舟に入り抱き合ってペニス挿入した。浴槽内なので、激しくピストンすると湯が膣内まで出入りするのがイ...
婆ちゃんの松茸狩(改) (昨日投稿しましたが打ち間違いを直したら少し変更することになりました ------後半) 俺の叔父さん(親父の弟)は独身で暇人だ。 中学二年の時、その叔父貴と松茸狩りに行ったことがある。 俺たちはそこで道にはぐれて熊に襲われそうになった。 助けてくれたのは地元の婆ちゃんだった。 松茸狩りのツアーに参加した時、俺と叔父貴は迷子になって 何とか下山し...
週末、いつものように清を招いて夕食を一緒に食べていた。清は、高校の時からの友人だ。お互いに結婚して多少疎遠になったりもしたが、この2年くらいはかなり頻繁に家に招いている。2年前に、清の嫁さんが交通事故で死んでしまったからだ。 見ていられないくらい落ち込んだ清。もしかしたら、嫁さんの後を追ってしまうのではないか? そんな危機感を感じさせるほど、彼は落ち込んで自暴自棄になっていた。 見か...
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...