シングルマザーでパートさんしてる人が子供連れて仕事に来てるので、休憩時間に話してたら懐かれてコッソリとチンポ触らせてあげたら喜んじゃった。 強く擦ったり叩いたら駄目と教えて優しく握らせる。 手コキに慣れてきたらもっと近くで見てとお願いして、唇にチョンとチンポの先を触れさせてみた。 ビックリしてたけど悪戯に喜んでくれた。 それからは時々自分からチンポにチューしてくれるようになったので舐めて欲し...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
とろとろレジスタンス
パーリィナイツ
famu
りこれくしょん
姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
僕の母さんはキスするのもオッパイ揉むのも許してくれるから毎日してる。 「男の子って本当にオッパイが好きよね〜」 後ろから抱きついてモミモミと揉んでると、母さんが振り返って揶揄うように言うからキスする。 軽いキスを何度か繰り返した後は舌を入れて濃厚なキスに変更する。 母さんの涎は甘く感じるから不思議。 たっぷりと母さんの涎を飲んだらキスをやめて乳首を摘む。 「毎日触るからまた母乳出るようになっ...
妹が暇そうだったので、空き箱を用意して一部に穴を開ける。 その穴にチンポを突っ込んで蓋にも穴を開けて布を被せる。 「おーい、暇なら箱の中身を当てるゲームしない?」 「変な物入ってないならやる」 「大丈夫だよ、虫とか嫌がる物は入ってないから」 「どうやって当てるの?」 この布の下に手を入れると蓋に穴が空いてるから、そこから箱の中に手を入れて手触りで何かを当てて」 「布が目隠しの代わりになってる...
チンポが妙に気持ち良くて目が覚めたら姉さんがフェラしてて声にならない叫びを上げそうなくらいビックリした。 「あ、起きた?母さんの代わりに起こしに来たら元気になってたからつい…このまま口に出しても良いよ?」 俺が目を覚ましたのに動じずフェラ続行する姉さん。 そんなに吸われたら出ちゃう〜って感じで耐えてたら、階段を上ってくる足音に気付いた。 「姉さんマズいよ、きっと母さんだよ」 「じゃあ早く出し...
自分は重度のマザコンだと自覚してる。 何故なら二十歳になって成人式を迎えたけど、まだ母のオッパイから離れられないんだ。 「母さんオッパイ吸わせて」 「はいはい、いつまでも赤ん坊みたいで可愛いわね〜」 母も嫌がったりせず、すぐにオッパイを出してくれる。 歳の割に大きくて型崩れしてない見事なオッパイの片方に吸い付き、もう片方は揉んで感触を愉しむ。 「赤ん坊の頃から吸い方は変わらないんだから…ちょ...
「お兄ちゃんのチンコ咥えさせて」 唐突にそう言われて思考停止してしまった。 数秒してやっと思考が戻ったので詳しく話を聞くと、一人目の彼氏と別れた後に付き合い始めた彼氏のチンコが先細りで皮を被ってるタイプらしい。 それでチンコにも色々な形があると知った妹はセフレを作り、そのセフレも形が違くて面白いと思ったようだ。 それで兄の俺のはどんな形をしてるのか気になり冒頭の話になる。 「形が気になるだけ...
茜新社
三和出版
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