節電と煩い母のせいで我が家のエアコンは27度設定なので汗が滲んでくるんだ。 冷たいシャワーでも浴びてサッパリしようと脱衣場で服を脱いだ時に母が畳んだタオルを何枚も重ねて入ってきた。 萎えてる状態のチンポをバッチリ見られてしまったけど親だからと油断してた。 母はタオルを置くと流れるような動きで俺のチンポを掴んだ。 「何だよ!」 「大きくなったらどれくらいのサイズなのかと思ってね」 優しく手を動...
愛する妻とは出会って17年程になり中学の頃から互いを知っている。既に人生の半分と考えると、感慨深いような、恐ろしいような。 そんな妻との間には一人娘がいて、2歳と少し。ようやく言葉が出て来はじめたところである。イヤイヤしたりで悩むことは勿論あるが、だいたい賢くて、親ながらとてもいい子だと思う。 風呂に入れてやるのは妻とのローテーションであるのだが、なにしろ子はまだ卒乳できておらず、妻が寝かし...
通学路でジャージで帰宅している、JSやJCのズボン下ろした体験談 1人目は中学生で部活動帰りの子だった。 ジャージは紺色、身長はそこまで大きくない標準体型の子だった。 人通りが少ない横断歩道で、止まったので、後ろからジャージとハーパンを下げる。 パンツは白色だった。 (何しているの?)と振り向く 「パンツ丸見え~」と逃げた。 2人目も中学生だった メガネをかけた子で、真面目ちゃんタイプだった...
30年前、中学校の体育でプールの授業がありました。 その時に女子更衣室に忍び込みイタズラした体験談を書きたいと思います。 1人目はEMだった 身長が高く、真面目な子なので選んだ。 キレイに畳んである制服をよけると、中に着ている体操服の紺色ブルマ、下着がありました。 スカートの中はブルマなんだ。と思いながら、下着をみると、ブラはシンプルな白でホック式だった。パンツもお揃いみたいで、白だったがア...
炬燵の中に隠れて誰か来たら驚かそうと考えてたら父・母・妹が一斉に集まってきて、足にぶつからないように避けるのに必死で脅かすタイミングを逃した。 熱いなぁ…と逆上せそうになりながら、ふと見ると母のパンツがスカートから覗けた。 意外と大胆なスケスケパンツだったので、もっと近くに寄ればマンコが透けて見えるんじゃないかと期待して寄ってみる。 もう少し足を開いてくれたら…。 炬燵の中なんて誰も見てない...
特別美人でも可愛くもないくせに人を見下すような目で見てきて挨拶すらしないムカつく女がアパートの隣の部屋に越して来たんだ。 ゴミ出しルールも守らねえ非常識さもあってムカついて仕方ないから毎晩コッソリその女の部屋のドアポストにチンコの先を突っ込んでザーメンを流し込んでる。 毎朝玄関がイカ臭くなってさぞかし嫌な気分だろう。 もしかしたら匂いで発情してるかもな笑 それでも女の態度は変わらないから、玄...
遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。 「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...
学生の頃、女の子はみんなブルマを履いていました。 小中高校の12年間を通して、ブルマは見慣れたものでしたが、中学2年の夏に、エロ本で紺色のブルマにぶっかけをした写真を見たことから、クラスの女の子のブルマ姿をじろじろと見るようになりました。 そして、「ブルマが欲しい」「ブルマを触りたい」「ブルマに精子をぶっかけたい」「ブルマを白く汚したい」と、どんどんと妄想の世界に入り込んでいきました。 そん...