学生の頃、女の子はみんなブルマを履いていました。 小中高校の12年間を通して、ブルマは見慣れたものでしたが、中学2年の夏に、エロ本で紺色のブルマにぶっかけをした写真を見たことから、クラスの女の子のブルマ姿をじろじろと見るようになりました。 そして、「ブルマが欲しい」「ブルマを触りたい」「ブルマに精子をぶっかけたい」「ブルマを白く汚したい」と、どんどんと妄想の世界に入り込んでいきました。 そん...
中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
マンコ味を知りたくて寝ている母さんのマンコを舐めたら少し酸っぱい感じだった。 美味しいとは思えないけど舐められない味でもない。 皆こんな味なのかな?と、次に姉さんのマンコを舐めに部屋に行く。 よく寝てるのを確認してからマンコを舐めたら酸っぱさなんて一切感じず、微かな塩気があって甘い体臭とのマッチしてて美味しい。 あまりにも美味しくて舐め続けてたら起こしてしまって怒られた…。 「実の姉のマンコ...
いつも感情の起伏が少なくて表情の乏しい姉を驚かせようと思い、これをされたら誰でも驚くだろう!ってのを必死に考えた。 「よし!これなら絶対驚くはず!」 浮かんだアイデアに絶対の自信を持ち、翌朝に備えて早く寝る。 いつもより1時間早く起床して朝勃ちチンポで股間を膨らませたまま姉の部屋に忍び込む。 (あと少しで起きる時間のはず…今朝は特別な目覚めをプレゼントだよ〜) よく寝てる姉を眺めてニヤニヤし...
姉はとても意地悪で、昔から少し刺激しただけで射精しちゃう早漏の俺に面白がって悪戯してくる。 外でもコッソリ悪戯してきてパンツの中で射精してドロドロに汚れたパンツのまま歩かされる事もよくある。 染み出してきちゃうし匂いもするから早く家に帰って着替えたいと言っても腕を組まれてあちこち引っ張り回されるんだ。 家でもテーブルの下で足を伸ばしてきてチンコ刺激してきて両親の前なのにパンツ汚しちゃって最悪...
俺は気楽な派遣社員なので定時上がりさせてもらえるが、正社員で働いてる姉さんは毎日連日の残業で疲れが溜まってるようで溜め息ばかり。 「正社員て大変なんだね、肩でも揉もうか?」 「あんたは毎日定時で上がれて良いわね〜、そうね…肩凝ってるし揉んでもらおうかしら」 「じゃあここに座って」 「は?何であんたの膝になんて座らなきゃならないのよ」 「揉みやすいから」 「まあ良いわ…はい、これで良いんでしょ...
今は無くなってしまったブルマ。当時の女の子はみんな履いていました。 親の転勤で、高校の3年間、都内に住んでいました。 アパートの2階だったのですが、隣のアパートと隙間が無いくらい近くて、東京って密集してるなぁと思ったのを覚えています。 私が住んていたアパートはベランダが2つあったのですが、人が立てるくらいのスペースで、向かいのアパートは結構古くベランダと言いますか窓から枠のような囲いが出てい...
バイトのJD何人か混ざった飲み会で酔いが回り始めた頃合い計って隣の子の股に手を入れて手マンした。 最初はビックリしてたけど無言で微笑みかけたら騒がずにいてくれたから下着の中にまで手を入れて直接触る。 指2本が簡単に入ったから音をあまり立てないように動かしてあげた。 酔ってるのを利用して俺に寄り掛かってくるJD。 時折ピクン!ピクン!と周りにバレない程度の反応してくれて息も荒くなっていく。 そ...
綾枷家の猫
アマタニハルカ
ろいやるびっち
さいくら・のうしゅ