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これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。 まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。 総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。 オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。 そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。 特に女性社員には。 中でも当時32歳の既婚のフミという女...
3年ちょっと前に別れた元カノが、今年結婚したと聞きました。 元カノとは結婚の話もしていたし、元カノと人生を歩むのは、私だったはずでした。 元カノとのキス、いい匂いしてました。 元カノとのセックス、充実していました。 小柄で幼児体形で、 「私が着れるウェヂィングドレスあるかなぁ。」 なんて言ってました。 小ぶりなおっぱい、可愛かったです。 乳首舐めるとくすぐったがって、愛撫はあまり好きじゃあり...
あらくれ
うつつつつ。
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」 俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」 T子「も~、お世辞上手いんだな。」」 と言いながら・・・ T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」 俺「ペペローション出せよ。」 T子「え~~。」 と、まんざらでも無さげ。 セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...
童貞の少年の初体験を村が面倒見るというのは、確実に今年もあった8月、 昔は村の鎮守の大祭のある10月におこなわれる行事だったけど戦後になって、 学校の夏休みを利用して行われるようになってから月が替わったらしい。 夏休みはいるまでに、 村役(主に氏子若衆頭が世話役、今の若衆頭は村の総務課長だから話が早い)が その年の10月までに18歳になる男子のいる家に訪れ、 氏子になるかどうかの...
俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった 24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった 誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた 帰りもの凄く可愛い子が...
その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。 「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」 そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。 「ああ、、、里香さん、今何時。」 「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」 「昼からだからゆっくりとね...
9月、こんなこともありました。 学校の授業も終わり家に帰る途中に、里香さんが若い男と並んで歩いているのを見てしまいました。 まさか俺のほかに男がいるなんて、、と思って跡を着けていくとなんと知らないアパートの入っていくんです。 もう少しだけ様子を見て見ようと思って電柱の陰に隠れていると、5分もしないうちに里香さんが慌ててアパートから出てきたんです。 しかも里香さんは着ている服を手で押さ...