学生の頃、俺は歌舞伎町のホストクラブでホストをしていた。 その日は先輩ホストのバースデイイベントで、店内はかなりの来客で満員状態だった。 俺は常連の女性客を接客していた。 その姫さま(ホストクラブの女性客)はキャバクラでバイトしてた、20代前半のギャルっぽい子。 高級シャンパンはたまにって程度だけど金払いは悪くないし、フェラがうまい子なのが気に入っていた。 マクラ(枕営業)ではケツの穴をなめ...
大学生の時に付き合ってた彼女は普段は普通、どちらかと言うと消極的なのに酔うとめちゃめちゃエロくなる女の子でした。 ある日、彼女と飲みに行った帰り道でオシッコしたくなったので河川敷に降りて橋の下に立ちションしに行こうとしたら、酔った彼女が「立ちションするとこ見せて」っておねだりしてきた。 僕も酔ってたし、別にいっかって感じで二人で河川敷に降りて、橋の下で彼女に立ちションするとこ見せてあげました...
【前回までのあらすじ】黒タイツ女装メイドカフェでアルバイトをしている僕は、常連客の誘いでメス逝きする快感を覚え、近いうちに男性のペニスを受け入れる予感がしていた。 その日、僕はショートボブのウィッグにフルメイク、グレーのパーカーにデニムのミニスカートと80デニールの黒タイツにエナメルのバレエシューズを合わせ成人映画館の最後列に立っていました。下着は付けず服の下には黒のレオタードを着ています。...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
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