田舎で嫁が


0文字数:458

妻を連れて田舎に帰りました。着いた時には九時すぎ。私は24妻の有希20。有希は田舎好きで、父や母にも好かれ誰にも好かれる妻です。私と父と母で畑にでて、妻は家で昼ご飯の用意をしてるとのこと、畑仕事をしていると「淳くん、帰って来たかい」と近所のおじさん。多分60前後。野菜がとれたから持って行こうとした所らしい。「家に嫁がいるから」と言うと、「家においとくよ」と行きました。田舎なので、和気あいあいと付き合ってました。私は喉が渇き、お茶を飲みに帰りました。畑から10分弱です。家に着くと、まだ、おじさんがいるはずなのに、静かで、あれ?と思い玄関に入ると、奥から「やめてー」と聞こえ、声の方へ行くと、おじさんが、有希を押し倒し、馬乗りになってました。おじさんは必死で暴れる有希を押さえ付け「静かにしろ」と服を捲りあげ、乳に吸い付き「いやー」と叫ぶ有希の口を塞ぎ、強引にパンティーをはぎ取り、足の間に入ると、素早くズボンを降ろし、「いくぞ」と挿入した。まだ濡れてなかったのか?「いた・・んーんっ」一瞬叫ぶが、すぐに塞がれた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  田舎で嫁が2

同じジャンルの体験談

トップページに戻る