昔、五〇みどりさんファンの知人に聞いた話なのですが1982、3年頃にみどりさんは若者向けの月刊誌で、「奥様はお熱い男のコがお好き?」という今もっとも輝いてる大学生達と対談するという企画をやっていたそうです。ある回の時、その年の関東の大学対抗の大きなゴルフの大会に二年連続で優勝した某大学のゴルフ部の主将がゲストで来たそうです。彼はみどりさんの大ファンだという事や彼がみどりさん好みのハンサムな男性だった事もあり対談は大いに盛り上がり、対談終了後にお互いの連絡先を交換するほどだったそうです。そして対談から一週間程たった頃にみどりさんの元にその彼から「今度長野でゴルフ部の
数人とミニ合宿をするので息子さんと遊びにきませんか?」という誘いがあったそうです。彼は対談の時みどりさんから「息子の哲が最近ゴルフを習い始めている」と聞いた事を覚えていて、哲の事も、込みで誘ってくれたのでした。みどりさんは丁度スケジュールが空いている時だったので即オーケーし、哲と二人で長野に向かったそうです。そして夕方まで彼らのトレーニングを見学したり、彼らが宿泊所代わりにしている小さなホテルで話をしたりして、さぁ帰ろうとした時「みどりさんと哲君に部屋を用意したので泊まっていって下さい」と主将が言ったそうです。みどりさんは躊躇したそうなのですが、大学ゴルフ部のレベルの高いトレーニングや彼らのプレーに魅了された哲は泊まっていこうとみどりさんを説得し、結局泊まっていくことにしたそうです。そして次の日、練習が休みだった部員達は「一緒にコースをまわろう」とホテルから望めるミニコースに哲を誘いました。みどりさんと主将は残り、みどりさんの部屋の窓から皆がプレーしている所を二人でお喋りしながら見ていたそうです。そのうち彼がみどりさんの後ろから両手を回し、後ろから抱きしめるような体勢になってきたのでみどりさんは「だめよ・・・」といったそうなのですが彼はやめずそのうち、キレイにウェーブがかかったみどりさんの髪や首すじに口唇を這わせてきたのでみどりさんは慌ててレースのカーテンを閉めたのですがその後も彼はエスカレートし、結局ワンピースを脱がされ上半身は腰まで下ろされたキャミソール、下半身は右の足首にだけ引っかかった状態で脱がされたショーツという姿で、みどりさんは後ろから彼にたっぷりと愛されてしまったそうです。みどりさんはレースのカーテン越しに息子の姿、首もとには彼の腰の動きに呼応する様に上下に揺れている、当時のご主人である面〇氏から貰ったゴールドのネックレスを見ながら背徳的な気持ちを抱きつつも、ご主人とのセックスでは得られない位の悦びを不覚にも感じてしまったそうです。みどりさんが彼に、白濁したゼリー状になる程に濃い孕ませ液をたっぷり放たれてしまった後、哲や部員達がホテルに帰って来る様子が見えたので慌てて床に滴った二人の愛の液体をティッシュペーパーで拭き取ったそうです。
この話も昔の週刊誌の芸能人マル秘エピソード的な記事にあったそうです。
五〇みどりと大学生ゴルファー・・・
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