学校で援交


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同じクラスの美里ちゃん。小学校からの同級生でけっこう仲がよかった。高2の夏休みが明けた頃、美里ちゃんは
お金に困ってたらしくバイトを探していて、高収入ないいバイトがないかとよく聞かれていた。
その日も美里ちゃんは、昼休憩一人でなにやら雑誌を見ながらバイト先を探してるようだった。
「Hなサービスしてくれたらバイト代出すよ」ってジョーダンのつもりで言ってみた。
そしたら、まさかの「ほんとに!?何すればいい!?」って食い付いてきた。
「いやいや、マジにすんなよ」って笑って流した俺に胸が当たるくらいグッと近寄ってきてちんこをそっと
撫でながら「女の子その気にさせといてそりゃないよ~」って甘えた顔にドキッとした俺。
バイト代入ったばかりでお金には余裕があった。
「じゃあ、口でしてくれたら3千円。口内射精で4千円。」って言うと、「いいよ」って超笑顔。
誰もいない家庭科調理室に行き、美里ちゃんの温かいお口で包み込んでもらった。
初めてのフェラ体験。
手でやるより数倍気持ちいい。
10分くらい我慢したがもう限界「逝くよ!口の中でいい?」って言うと咥えたまま小さくうなずいた。
気持ちよさから量が多めで精子タンクが空っぽになるまで全部出し切った。
精子を口に含む美里ちゃんの顔がエロかった。
美里ちゃんは眉をしかめ精子を吐き出そうとしたので「ちょっとまって!そのまま次の授業終がわるまで
口に溜めてたら5千円出すよ」って言うと、ちょっと考えたがOKらしい。
美里ちゃんの席は俺の斜め前で横顔が確認できた。
時々口元をハンカチで拭いては俺と目が合っていた。
授業終了後、ソッコー俺の手をひき教室を出た。
手洗い場で俺に口の中の精子を確認させて吐き出し、何度も何度もうがいをしていた。
若干涙目で5千円受け取って美里ちゃんは笑顔で教室に戻っていった。

 

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