風呂からあがりベットへ。
さっきのイマラチオで完全に興奮状態の美穂。
「はやく。はやく美穂にもしてください。」
盛りのついた雌犬のように身体を押し付けてくる。
さっそく胸を揉みながら美穂のマンコを触る。
案の定もうグチョグチョだ。
最初はただただマンコを撫でてやる。
優しく。強く。やさしく。つよく。
「あんん。んんんん。意地悪しないでください。もっと。もっと触って。」
懇願する美穂の願いなどお構いなく焦らす。
クリを優しく触り摘み擦りマンコを撫でる。
「んんんんんんん。やだ。やだ。もっと触って。いきたい。いきたいよぉぉぉぉ。」
美穂がいきそうになったら触るのをやめ落ち着くまで胸を責めキスをする。
そしてまた触る。
次は中だ。
美穂のグチャグチャのマンコに指をいきなり突っ込んでやる。
「ああああああああああああああああ」
大声をあげて悶絶する美穂。
ローターをマンコに一気に突っ込みながらアナルを舐めてやる。
「ふああああああ。あああああああああ。だめぇぇぇぇぇ。だめぇぇぇぇぇぇぇ。」
「いぐぅぅぅぅぅ。いぐぅぅぅぅぅ。いぐぅぅぅぅ。」
指をアナルに入れかき回しローターをもう一つマンコに押し込みクリを摘みあげてやる。
「ひいいいいいいい。だめぇぇぇぇ。だめぇぇぇぇぇぇ。お尻だめぇぇぇぇぇ。いぐ。いぐ。いぐぅっぅぅぅぅぅ。」
だが決していかせない。
「やだやだやだ。いぎだい。いがぜでぇぇぇぇぇぇ。」
「もうじんじゃう。がばんでぎない。いがぜでぇぇぇぇ。」
こんなことを一時間も続けたら美穂は完全にバカになっている。
バカにしておかないと後々のお楽しみがなくなってしまう。
「おでがいじまず。だんでもじまずからいがぜでぇぇぇぇ。おでがいぃぃぃ。だんでもいいがらいがぜでぇぇぇ。」
「なんでもいいのか?ほんとになんでもいいのか?美穂の中に全部だしてもいいのか?」
「いい。中にだじでもいいがらおねがいじまず。いがぜで。いがぜでぇぇぇぇぇ。」
ここまでいわせればこっちの思うつぼだ。一晩中なにをしたってOKだ。
どんなに中で出そうがマンコにローター突っ込みながらアナルに突っ込み全部中で出そうが合法だ。
あんただってそう思うだろ?
ドMでブスな美穂3につづく