いよいよ美穂にゴムなし生挿入だ。
ローターを力任せに引き抜きチンコをマンコにあてる。
美穂のマンコはホントに絶品だ。どんなにローターやバイブを突っ込んでもいつまでもギチギチキツキツのままだ。
そんな美穂のマンコに一気に挿入しガンガン腰を振る。
「あああああああああ。いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ。」
半狂乱の状態の美穂の声はSの人間にはたまらない。たまらなくエロい。
しかもマンコもギチギチだ。1分も経たないうちにいきそうになる。
「ああああ。いい。いい。いぐぅ。いぐぅ。いぐぅぅぅぅぅぅ。」
「美穂もうイクぞ。出すぞ。美穂の中に全部出すぞ。」
「だじでぇぇ。だじでぇぇぇ。美穂のながにだじでぇぇぇ。いぐぅいぐぅぅぅぅ。」
ドクドクドクドクドクドク!!!!
「ああああああああああああああああああああああああああ。」
俺はどちらかというと絶倫気味だ。だから一晩で5・6回はできる。精子の量も多い。
美穂のマンコはそんな俺の精子でいっぱいだ。チンコを引き抜くと大量の精子がマンコから流れ落ちる。
一時間焦らしに焦らされた美穂は身体を痙攣させながら倒れている。
そんな美穂にお掃除フェラをさせる。無理やり頭を持ってきてチンコを舐めさせる。
「ほら早くなめろ。いかしてもらったんだから御奉仕早くしろ。全部きれいになめろ。」
美穂は何も考えられない状態でひたすら俺のチンコをなめている。
舌で亀頭から玉までいやらしく舐めそれが終わると口でひたすらチンコをしごいている。
そんなレイプ後の放心状態のような美穂のフェラで俺のチンコはまたギンギンになりまた美穂をベッドに押し倒しおれはまた美穂を犯し始める。
ドMでブスな美穂4につづく