今になって考えると父が元気だったころから母は浮気の一つや二つくらいしてたのかもしれません。
そのパートは父の存命中からずっと続けてたところだし、Sと体の関係があった田中という人も人妻だったみたいですしね。
中学時代に見たセールスマンも、初対面でそこまでするほど大胆な奴がいるのかってあとから疑問でした。
まあその辺は憶測でしかないですけど…
Sはその後も週1回以上のペースで「夜這い」にきていました。
俺も音声だけじゃ満足できずに覗きに行くこともありましたが、やはり挿入するときになると電気を消すんです。
でもたまに月明かりの強い日や、朝方にしてたりするんでそのときは結構生々しく見ることができました。
Sが母の体をなめまわしたり、母が奴のモノをくわえたりする光景が今でも頭の中をよぎります。
でもなぜか一番嫌だったのがキスしてるところでした。
SEXしているところより奴が母と舌を絡めている姿でいつも胸が痛くなるような感覚に襲われたを覚えています。
いつだったか母が一人で帰ってきて少し酔っているような感じだったので冗談で顔を近づけるような仕草をしたら、
そのままキスしちゃったことがあります。
俺はすごく興奮しちゃって舌を入れると絡めてきてくれました。
そのまま胸に手を持って行ったんですけどそこからは抵抗されてしまいましたが、
上着を少しはだけた時に母の首の下のほうにキスマークがついていて、
それが男らのつけたものだと思ったらいたたまれなくなりましたね。
Bのほうはほとんど家にはきませんでしたが、やはり会ってはいるようで母が帰宅した後に電話がちょくちょくありました。
「うん、ちゃんと帰ってきたから大丈夫よ。おやすみw」とか話してるので直前まで一緒にいたんでしょう。
家まで来ても少し話したら帰ってました。
会話を盗み聞いていてわかったんですけど、Sは母より少し年上なだけでしたが、Bは60歳半ばを超えていました。
やはりおじいさんと言ってもおかしくない年齢だったんですが、まだそんなに精力があるってことにも驚きました。
いわゆる絶倫ってやつなんだったんでしょうね。
Bは家で母を犯したのはそれまで2回でした。
無理やりフェラさせたあの日と、その後もう一度来たときは母を後ろから犯していました。
Sと違って明るいままでも平気のようで、母が「電気消して」と言っても常夜灯にしただけだったので丸見えでした。
母はタオル?のようなものをくわえて声を押し殺していました。
Bは母の尻を平手でぴしっぴしっと叩きながら腰を振っていました。すごく気持ちよさそうに恍惚の表情をしていました。
ときおり「どうや?」「ええやろ?感じるやろ?」と唸るような声で言っていました。
最後は母の上に倒れこむようにして果てていましたが、そのモノをきれいにふき取ってパンツまではかせる母を見て、
すごくやるせない気分になりましたね。
ある日珍しくBと母が一緒に帰ってきました。
かなり酔っているようでしたが、足音が多い?
と思ったらもう一人誰かいたようで、その3人で居間でまた少し飲んでいたようです。
そのうち帰るだろうと思って俺は部屋にこもってましたが、一向にその気配がありません。
Bが「もう今日は泊まっていくぞ」とか行ってそそくさと母の部屋に入っていきました。
母も「仕方ないわねぇ」とかいいながら布団を敷いているようです。
もう一人のおっさんもそのまま寝床についたようです。
居間に出てちらっと見ると電気が消えて部屋は暗くなっていました。
まあ今夜は別の人もいるし何もないだろうと思っていました。
わかっていてもやはり母が誰かとSEXするというか犯されるのは気持ちいいものではありません。
それをいくら本能的にオナネタにしていても理性のほうは拒絶していましたから…
それから3時間くらい経って俺も寝ようと思い、トイレに向かいました。
そしたら母の部屋から声がします。えっ?と思って近づくとBが母に迫っているようです。
「ええやろ?たまにはこういう感じでやるのも」
「嫌!こんなの私嫌いだから。さっさと電気消して寝てよ」
「ごねるなよw 絶対気持ちいいから」
「だめ!こんなの信じられないし」
なんとBはいわゆる3Pというのを迫っていたようで、母はそれに抵抗しているようでした。
「こいつもせっかく楽しみにしとったんだし、そんなに嫌がるなよ」
「私たちのことも話したの?信じられない!」
「流れでそういう話になっただけやん。今さら処女でもないんだしそういうのも経験やで」
そんなやりとりが結構長く続きました。
最終的にBは根負けしたのか寝ることに同意したようです。
いくらなんでも母が3Pなんてしてほしくなかったので俺はほっとしました。