とうとう本番の時間となりました。3人しか経験のない私が、血気盛んな中学生15人の相手をする。まさに輪姦されるのです。
大雅君が、5人ごとにチームを三つ作りました。5人は1人は私の膣口に、1人はアヌスに、1人は口に、後2人は私の手で肉棒をしめ上げるというのです。他の2チーム
は、様子をじっくり観察します。
まず1人がおっぱいを、乱暴に揉みしだいてきました。おっぱいは彼の手の中で、エロチックに変形していきます。乳首は2人から同時に吸われました。もう膣口には、淫水が溢れています。
別な子は、耳元、首筋を厭らしく舐め上げます。どうしてこんなテクニックを知っているのか。
他の子はアナルに肉棒を、挿入するため奥まで唾を注ぎます。アナルセックスは、1回しか経験がありませんが、舌で肛門の蕾を舐められるのは、本当に感じます。もう私の肛門は性器になっています。
キスは何人もがしてきて、私の唇は常にだれかに吸われています。
膣口は優しく撫でられたり、陰毛をむしられたり、媚肉の濡れたヒダに何本も指が入ったり、舌で舐められたりしました。
若い性で、もう我慢できないと誰かが言いました。私はもう迎える準備が出来ています。騎上位で1人が女陰に挿入、別な1人は肛門に、他の1人は口に、両手にはもう2人の肉棒が。私の身体は、5本のペニスに貫かれています。特に膣口とアヌスは近いので、中で擦れる感じです。一分もたたない内に5人が射精しました。口の中のスペルマは、思ったより味がなく、全て飲み干しました。すごい体験です。彼らは場所を変えてまた挿入してきました。何度絶頂に達したか、数えられません。
途中何回か、失神しました。彼らは、私の失神など気にせずどんどん挿入してきました。全て終わったのは、午前3時、なんと7時間も性の祭典が続きました。膣口も肛門もスペルマで一杯です。フェラチオで精液を何回飲んだかわかりません。手にも精液の匂いがきつく着いています。こんな激しいセックスでしたが、私はとても幸福な気持ちに包まれました。私はずっとこの子達の娼婦をしたいと真剣に思いました。
悪魔のような少年 12
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悪魔のような少年 11
1文字数:885
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