私の妻は恥ずかしいカラダをしている。
神様のいたずらとしか思えない。
服を着ている時は非の打ち所がない完璧なスタイル。
少し古いがキョンキョン似の色白で身長168と背が高く、Fカップの巨乳の持ち主だ。
しかし服を脱がすと印象がガラリと変わり、
いささかグロささえ感じてしまう。
かたちが良くツンと上を向いた白い胸には似つかわしくない直径7センチもある乳輪。
出産経験もないのに黒くてブツブツしている。
性器に至っては、縦にも長い大きく黒いびらびら。
人差し指の先ほどあるクリトリス。
そして全身毛深い。
私は毛深い女性フェチなので、処理を禁止している。
黒ぐろと伸びた腋毛、
全身に濃いめの産毛がビッシリ生えていて、色白なので良く目立つ。
乳輪に渦巻くように乳毛が生え、へそから陰部 アナル周りからお尻のほっぺたにまで汚らしく生い茂っている。
そんな妻の恥ずかしい実体験を綴りたいと思います。
つづく