妻の恥ずかしいカラダと少年 2


前回:  妻の恥ずかしいカラダと少年 1

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私と妻は出会い8年前

現在 私が36歳 妻が34歳
結婚して3年。

私と付き合うまで妻は男性経験がなかったそうだ。

彼氏が出来たことがない子が居るから会うだけ会ってみてと女友達の紹介で出会った。

初めて会った時、美人だしスタイルもいいし、明るく性格も良さそうだし、
付き合ったことがないなんて信じられなかった。

デートを重ね、そろそろかなって雰囲気になった時に彼女から結婚して欲しいと言われた。

まだセックスもしてないが、私も結婚するならこの人かなと思っては居たものの驚いた。

付き合って二ヶ月、まだキスしかしてないのにもう結婚の話⁈

笑いながら彼女に言った。

聞く自分のカラダにコンプレックスがあり、結婚する相手じゃないて見せたくないというのだ。

どんなコンプレックスか聞くのも野暮だと思い、
将来の結婚を約束した。

その晩自宅に彼女が泊まることになり、彼女の裸を見ることになった。

その時は無駄毛は処理されていたが、なんせ色が白いので毛深いことは予想できた。

乳輪やクリトリスのことは口にせずに儀式を終えると、彼女が
『大丈夫だった?』
と聞いてきた。

私は正直に答えた。

『オッパイとお豆のこと?
男の人にも好みがあって、こういうの嫌いな人も居るだろうけど、
俺は嫌いじゃないよ』

私は頑張って恥ずかしいカラダを見せた彼女に自分の正直な気持ちを伝えた。
ゲテモノ好きだと(笑)

それから私達は普通の性生活を送り、普通のお付き合いを続けた。

しかし、段々と互いの性癖がちらほら見えるようになるころから、アブノーマルな性生活が始まり出した。

つづく

 

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