保母さんの妻がプールで


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妻、真美子26歳、俺27歳会社員。
子供はまだいない。
妻の真美子は保育園でも美人で優しい保母さん。
子供達にも人気で、いつも子供達が妻の傍にいる。
そんな妻と、夏休みのある日、少し離れた所にある大きなプールに行くことになった。
妻に、黄色のハイレグのビキニの水着を買いそれを着るように頼んだ。
いやいやながら承諾した妻。
ハイレグなのでビキニラインを手入れしようと妻にいい俺が剃ってあげた。
もともとそんなに濃くない妻の陰毛は、すぐにパイパンになってしまった。
妻も、久々に見る自分のパイパンの性器に興奮したのかその日はかなり激しくエッチした。
そして、出発の日の朝。
アソコが少しチクチクすると言う妻に、剃刀でツルツルに仕上げて出発した。
しばらくして、目的地のプールに到着した。
すでに水着を着ていた俺達は、そのまま更衣室に荷物を預けてプールで待ち合わせをした。
少しすると、黄色のハイレグビキニを着た妻がやってきた。
少し恥ずかしそうにしていたがとても可愛らしかった。
下半身を見ると、ハイレグのビキニがアソコにぴっちりと張り付き一本の筋ができていてそれがすごくいやらしく見えた。
「あまり見ないで。恥ずかしいから。」
「え、大丈夫だよ。とっても可愛いよ。高校生かと思ったよ。」
「ヤダ、もう。でも、うれしい。ありがとう。」
「じゃ、泳ごうか?」
「ウン。」
妻と手をつなぎ、流れるプールにやってきた。
夏休みとはいえ、そんなに混んでる訳ではなかったがやっぱり子供が多かった。
子供と一緒に泳いでいるお父さん達は、妻の体をなめるような視線で見つめていた。
プールに入り、しばらく泳いでいるとさっきまで傍にいた妻がいなくなっているのに気がついた。
周りを見渡したが妻の姿が見えなくなっていた。
プールから上がり、あたりを探した。
少し死角になっているプールの陰の所に、子供たち3人が何かを囲んでいるのが見えた。
気になったので、静かに隠れながら近づいてみてみた。
すると、3人の中の真ん中の子供が黄色のビキニのパンティーを持っているのが見えた。
「あれは、妻の?何でこいつらが持っているんだ?」
なんと、子供達が囲んでいたのは下半身をさらけ出した妻だった。
恥ずかしそうにM字に開脚した妻のパイパンのワレメを子供達はじっくりと覗き込んでいた。
どういうことなのか判らなかったが、しばらく見ていることにした。
子1「すげー。丸見えだよ。」
子2「これが、大人の女のオマンコか。すげーな!はじめてみた。」
子3「お姉ちゃん、本当に見せてくれるの?オシッコしてるところ?」
俺「え、オシッコ?何で、オシッコしてるところを見せるんだ?」
妻「待って、今出るから。お姉ちゃんのオシッコしてる恥ずかしいところ見ててね。」
子1「ウワ!本当に出てきた!オシッコ!すげー!こんな風に出るんだ!」
子2「はじめてみた!オシッコ出るとこ!」
子3「・・・・・!」
俺「何で妻が、子供にオシッコしてる所なんか見せているんだ?」
妻「アーん!見て!オシッコ出てるところ見てー!」
妻は、子供達にオシッコをしているところを見られながらクリトリスを擦り始めた。
妻は、オシッコが出終わると同時に体を仰け反らせながらアクメに達したようだった。
子供たちは、そんな妻を横目に見ながら何処かへ立ち去っていった。
黄色のビキニのパンティーは、オシッコの水溜りの上に捨てられていた。
妻は、余韻に浸りながらも黄色のビキニのパンティーを穿き始めた。
俺は、そんな妻の恥ずかしい行為を見ながら水着の中で射精をしてしまった。
妻は、ヨタヨタとしながらプールへと向かっていた。
俺も急いで何事もなかったような顔をして先回りして妻が来るのを待った。
「どこ行ってたの?トイレ?ずいぶん遅かったね。」
「ウン、ちょっと迷ちゃった。」
妻の顔と体は少し赤く火照っているようだった。
その日、妻は二回もいなくなり後を追うとやっぱり同じような行為をしていた。
帰る途中の車の中で、俺はその日見た妻の行為を話した。
妻は泣きながら謝っていた。
何でこんなことをするのか聞いてみた。
そして、妻は泣きながら話し始めた。
きっかけは保母さん見習いを始めた二十歳の時だった。
慣れない仕事でいっぱいだったある日、トイレに行くきっかけがなく、ほかの保母さんもいないという時だった。
もう、かなりオシッコの限界が来ていた。
園児と遊んでいてちょっとした拍子に園児が見ている目の前で、オシッコをお漏らししてしまったのだ。
その時は、スカートに中にスパッツを穿いていた妻はそのままオシッコをお漏らししたのだ。
園児達は、先生オシッコしたあ!と騒ぎ出し慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレでオシッコを済ませスパッツはタオルで拭いてそのままその日は過ごしたというのだ。
ほかの先生方にはばれなかったらしいが、その日から子供たちにオシッコを見られるのが病みつきになったというのだ。
その話を聞いたときから今では、妻のオシッコをお漏らしするところを俺が見てあげています。

 

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