派遣会社から紹介された工場で働いてた。
2交代制で月の半分は夜勤のきつい仕事だった。
寮は一応個室だったが古い建物で冬は寒く、田舎でコンビニ
も近くにない最悪の場所。
さらに責任者以外はほとんど派遣で、僕が一番若くて
(当時21)あとはおっさんばかりだった。
その中で50代のおっさんがホモみたいで、
夜勤で働いていると、すれ違う時にチンコタッチされたり
トイレでわざと横に立ってチンコを覗かれたりした。
1月の寒い日だった。夜勤明けの日で布団に包まって爆睡していると
下半身に違和感を感じて目を覚ましたら、おっさんが
パンツに手を入れて、チンコを触っていた。
びっくりで起き上がろうとしたら、口に手を当て手首を握られ
「いいから、溜まってるんだろ、出してあげるから」と迫ってきた。
そのままベッドに入り込まれ、耳や首筋を舐めてきた。
力が入らずされるままだった。
パンツを脱がされ、チンコを晒すとすぐにしゃぶりはじめた。
まだ童貞でフェラされるのも初めてだった。
強烈な快感だった。溜まってたのもあって、すぐに口に出して
しまった。おっさんは全部飲んだ。
恥ずかしくて目を合わせられずにいると、上着も脱がされて、
唾にまみれたチンコを揉みながら、乳首を吸ってきた。
乳首は身持ち良くなく痛いだけだった。尻の穴をに舌を
入れられたときは、小さく声を出してしまった。
その日から週に2,3回は、おっさんのおもちゃにされた。
オナ禁を命じられ、仕事中に溜まったか?と聞かれるようになった。
日勤の週末は、一晩中弄ばれる日あった。
おっさんに抱かれて眠ることもあった。
契約終了までの間、僕の出した精液はずべて飲まれた