次の日の2時間目の休み時間にトイレにまた呼び出された。
トイレに行くとすぐに捕まり服を脱がされ「またブラで色気つけるのやめなさい」とブラをずらされ洗濯ばさみを乳首につけられた。
私が暴れても取ってくれずすごく痛かったです。
すると1人が私の前にしゃがみ込みスカートを下した。
「何このパンツやらし~」と笑いながら袋から子供用パンツを出した。
「これに穿き替えなさい」私は素直にパンツを脱ぎ穿き替えた。
チャイムが鳴り私のパンツを持って全員教室に戻ったので私も洗濯ばさみを外し服を着て戻った。
次の休み時間女の子たちが来て私を立たせると両手をつかまれ1人が私のスカートめくった。
「見てこの子供っぽいパンツ穿いてるのよ」
男子は「すげ~」とか言ってみてくるし恥ずかしかった。
そのひはほとんどスカートめくりでした。
放課後女の子たちは私に「明日からブラはつけてはだめ それと明日からこれを穿いてきなさい」
袋を渡し中には今はいてるパンツと同じものが入っていた。
私は怖かったのでうなずき家に帰った。
次の日私は言われた通りパンツを穿きスカートめくりされないようにズボンを穿き学校に行った。
私が教室に入るとじろじろみんなが見てました。
時間目の休み時間女の子たちが来たけど私がズボンとわかると席に戻ってました。
2時間目の休み時間にトイレに呼び出され「何でズボンなの?」と問いただされました。
するとズボンとパンツを下され「お仕置きな」と私のまんこに指を入れ動かしてきました。
しばらくすると液体が出てきました。
女の子たちは面白がっていろんなものを入れてきました。
私は泣きながら耐えるのみでした。
私は卒業まで毎日恥ずかしい事をされました。