小学5年のとき、家族旅行で、姉と温泉大浴場に入ってて、
偶然、おなじクラスの男子が家族と入ってきた。
車でずいぶん遠いところで、しかも女湯なのに。
えー偶然って感じで、そいつに声かけた。
湯のふちに並んで腰かけて、二人で話がはずんだ。
おたがい無防備で、でも意識しないっていう雰囲気で、
学校ではありえない事で、ずっと話してて楽しかった。
そいつが、どこをちらちら見てたのかはわかった。
そいつのも遠慮なく見てやった。
ちゃんと皮がむけてた。
そいつの家族が先にあがった。あいさつした。
姉がきて、そいつのとなりに座って、空気が変わった。
姉がよろしくねと言って、そいつに体を寄せた。
こっちからも押して挟みうちにしてやった。
まわりのおばさんたちから、注目されてた雰囲気。
そいつが窮屈そうにしてるのが面白くて、
太腿とか押付けてやった。
そいつ、急に手でおさえた。ぼっきしやがったに違いない。
次の朝、学校でだまっててくれって言われた。
大学2年のとき、偶然そいつに駅で再会して、
結局、そいつのアパートに泊まった。
お互いエッチは初めてではなかった。
そのわりに、手でもんだら、一回目がすぐ出てしまって、
一瞬、気まずい雰囲気。
小学生の温泉大浴場でのこと話したら、実は、しばらくは、
ひとりエッチのおかずにしてたって言ったので、
ふき出して一緒に笑った。
今度は自然に挿入してきて、ピッタリサイズで、
いい雰囲気でエッチできた。