夫がドアを開けてくれなくて
とうとうお客さんが来てしまい
《どうしたんですかそんな格好で》
とニヤニヤしながら近づいてきて
私の体を舐めまわすようにみて
《カギが閉まっちゃったんですか》
《フロント呼びましょうか》
「大丈夫です中に夫がいますので」
《喧嘩でもしたんですか》
「大丈夫ですので…」
「恥ずかしいので見ないで下さい」
《でもこんな格好でいたら風邪ひきますよ》
「本当に大丈夫ですので…」
《床になにか雫が落ちましたよ》
「なんでもありませんそんなに見ないで下さい」
《もしかして僕に見られて濡れちゃいました》
「冗談はやめて下さい」
《綺麗なパイパンですね》
《僕の息子も見てみますか》
「やめてそんなこと言わないで」
《僕の部屋に行きますか》
「今開きますから大丈夫です」
《開かないじゃないですか》
《行きましょう》
「やめてダメ離して」
《大丈夫ですよ僕の部屋にいったん入りましょう》
《さあ行きますよ》
「ダメよやめて」
「あっなにするの」
《僕の息子どうですか》
「あっかたい…」
《こんな綺麗なパイパン見せられたら誰でもこんなにかたくなりますよ》
「いやっダメよ」
《こんなに濡らしてるじゃないですか》
「あっダメやめて感じちゅう…」
《やっぱり感じてるじゃないですか
》
「じゃあ少しだけ部屋にいさせて」
《どうぞどうぞ》
《何か飲みますか》
「私はこのビールでいいです」
「そんなにじろじろ見ないで下さい」
《やっぱり僕我慢できないよ》
「あっダメやめて乱暴にしないで」
《凄い綺麗な割れ目です》
「あっダメそんなとこ舐めちゃいや」
「あっダメイっちゃう」
《じゃあ僕のお願いします》
《あっ凄い舌使いです》
《僕もいきそうです》
「じゃあここにお願い」
《いいんですか生で入れちゃっても》
「お願い入れて」
「あっああいい」
「もっと強く突いて」
《パイパンの割れ目を見ながらだと僕も凄く感じます》
《もういきそうです》
「あっまだダメ」
「あっああいいイク」
「ああイクイクイっちゃう」
《僕もいきます》
「ああイク」
《ああ中にでちゃいました》
「いやっダメ」
「どうしよう」
《ごめんなさいつい興奮しちゃいました》
「しょうがないね」
《これ着てって下さい》
「ありがとう」
「あなた開けて…」
本当に寝ちゃったみたい…
「ごめんね本当に寝ちゃったみたいなの」
「泊まってもいい」
《もちろんです》
そのあと朝まで何度もいろんなセックスをして
お互い何度もイってしまいました