媚薬を飲まされてレイプされた彼女3


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石川は、菜々子の耳を舐め回しながら、下品なセリフを垂れ流します。
すでに、菜々子の制服のスカートは乱れ、さきほど、ヤツらが僕に見せびらかした純白のパンティーが露になっています。
石川:「はぁ、はぁ、おい、しっかり撮影しろよ・・・。ほら、パンツ映ってるか? おい、脚開けよオラァ!」
石川は、乱暴に菜々子のスカートを捲り上げ、脚を開かせようとします。
菜々子は、んー、んー、と声にならない声で抵抗します。
森本:「おぉ、さすがは学年ナンバーワンアイドル菜々子ちゃん!ガードが固い。そうでなくっちゃ!がはは!でもさぁ、もうパンティーばっちり映っちゃってるからぁー。がはは!」
石川:「そうだよなぁ。いきなりマタ開かれても、こっちが引いちゃうでしょー。わはは!・・・それより、そろそろおっぱい見てもらおうか!」
二人の容赦ないセリフが、僕を合わせて7~8人はいると思われる雑多な部屋に響きます。
石川と森本以外は知らないヤツらばかりですが、恐らく同校のOBの連中でしょう。
そいつらはみんな、菜々子の事を知っている風でした。
「すげぇ・・やっぱこの娘かわいー・・!・・・早く服剥いちまえよ・・・!・・」
「・・知ってる娘の映像ってさぁ、ヘタなAVよりずっと興奮するよな・・・はぁ・・はぁ・・・」
「・・菜々子のおっぱい・・・菜々子のおっぱい・・・・」
「・・ぎゃははっ!・・・変態かよっ・・!・」
それぞれに、好き勝手な事を言い合っていましたが、画面の中で石川が、菜々子に馬乗りになり、セーラー服の裾を捲り上げ、ブラジャーが露になる事には、皆、言葉少なに、画面を食い入るように見つめていました。

 

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