朝4時からパン屋バイトしています、俺の他には女性が5人います、その中に32歳のとても可愛い人がいます、名前は彩音さんって言います
俺は、いつもバイト中に彩音さんばかり見ていました
そのうちに仲良くなり、話もするようになりました
俺はフリーターをしながら就活しています、歳は20です
大雨の朝、徒歩でバイトに行った帰りに彩音さんに声をかけられました
「乗りなよ~送ってあげるよ~」
彩音さんの車でアパートまで送ってもらいました
「イケメンのアパート見っけ!」
俺はたいしてイケメンでもないし、からかってるくらいに思いました
「ねえ?番号教えてよ!ダメかな~?」
俺はするビックリしたけど、同じバイトの人だから教えました
その日に彩音さんからラインの通知が有り友達になり、メールが来ました
「旦那が出張でいないから、飲みに行かない?おごるから ダメかな?」
一つ返事でオッケーして、夜飲みに行きました、パン屋の彩音さんではなく、とても可愛い綺麗なお姉さんでした
「ちょっと頑張りすぎたかな?(笑)」
個室みたいに区切られている、居酒屋に行き、楽しく飲んでいました
トイレに行った彩音が戻って来て、俺の隣に座りました
「私みたいな歳上は好き?」
と聞かれました
「彩音さんみたいな人は好きです・・・」
「知ってたよ~ふふふっ~」
彩音さんは俺の手を取って自分の太ももを触らせました、そのままキスしてきたんです
メニューの裏に「俺のアパートに来ますか?」って書きました、口で言えなかったからです
「いいよ」って彩音さんが書きました
いつもは貧乏でタクシー使わないのに、タクシー捕まえて俺のアパートへ急ぎました、タクシーの中で彩音さんと手を絡ませていました
アパートへ着いて冷蔵庫からビールを出し飲んでいると、隣に座ってキスしながら俺のチンチンを握ってきました
「こんなになってるよ~」
俺も我慢出来ずに彩音さんのマンコへタッチ!
彩音さんは俺のジーンズを脱がせてパンツの上からチンチンん扱きました、それからシャツん脱がされて、乳首を舐められながらシコシコされ
「私も脱がせて・・・」
彩音さんにキスしながら上から脱がせました、下着姿の彩音さんは思ったよりスリムでした
俺はオッパイにしゃぶり付くと彩音さんのエッチな声を初めてききました
「ああん~」
スリムな割には大きなオッパイ!
パンティに手を入れると彩音さんはびっしょり濡れていました、ベッドに行きパンティを脱がせて?彩音さんのオマンコを舐めました、少しオシッコの臭いがして興奮しました
彩音さんのオマンコちょっと臭く美味しい
「ああん~いくぅ~!」
オマンコから汁が出てきました
「あん、若いから硬いのね、若いから凄くおっきい…」
彩音さんはチンチンを激しく舐めてきました、俺はもうイキそうでした
「まだイッたらダメだよ~」
玉や太ももをペロペロ舐めてイカせてくれません
彩音さんは暫く俺をいたぶって楽しんでいました(笑)
それから彩音さんが騎乗位で一緒にイキました
バックで思い切り突いたら、また彩音さんはイキました
朝まで何回もセックスしました
途中彩音さんのオマンコからオシッコみたいな白濁りした汁が出ました
シーツが汚れたからと、洗って返してくれました
彩音さんは旦那さんが出張の2ヶ月、毎日うちに来ていました
遊びに連れて行ってくれたり
セックスも沢山教えてくれました
でも旦那さんが帰ってくるからと
パン屋も止めてしまいました
彩音さん ありがとう
さようなら彩音さん