三つ上の姉ちゃんに子どもが生まれて、実家に帰ってきた。俺は24歳のときで、姉ちゃんは27歳だった。母乳でなかなかでないらしく、粉ミルクだったが、ときどき上半身裸でおっぱいを子どもに含ませていた。
その姿をじっと見ていると、姉ちゃんは「フッ」と笑って、「見たいの?」と聞いてきた。「うん」と言うと、「あんたも吸ってみる?」と聞いてきた。姉ちゃんは子どもを傍に寝かせて、ほらってもともと巨乳のおっぱいを俺に見せつけてきた。
そこで俺は遠慮無く、両手でおっぱいを揉みながら、吸ってみた。全然母乳は出なかったけど、チューチュー吸ってみた。すると意外な反応が何やら姉ちゃんが喘ぎ声を出して感じてるのがわかった。そして、姉ちゃんが「あんたの吸い方やらしい、しかも揉み方もやらしい。」と言いました。実は俺は童貞で、女の経験もなかった。裏ビデオを見たままをやってみた。
姉ちゃんは「もうおしまい。」と言って、服を直そうとしたが、俺は姉ちゃんを押し倒して、そのままおっぱいを揉みながら吸い続けた。勃起したチンコが姉ちゃんの下半身を突っついていた(笑)。
夏場だったせいもあり、ハーフパンツを突き破るくらい勃起してた。もう止まらなくなった俺は「姉ちゃんセックスしたい。もう我慢できない。」と言った。すると、姉ちゃんは「仕方ないわね。子どもを寝かせてるから、待って。」と言い、服を脱いでくれた。俺も待ちきれないようにスッポンポンになった。