私の拙い文の読んで頂いてる方がいると思うと嬉しいような、恥ずかしいような気がします。
私と同じような性癖、または妻を他人に抱かせてみたいという想う方々と、世間では認められないあろう同じ価値観を共有できればありがたいです。
私42歳妻37歳30万程度の地方都市に住んでおり、子供二人を授かってます。
私は父の若い頃までは農家、現在は宅地化により不動産と飲食店を経営する者です。
30万程度の地方都市では3pの相手を求める事は難しく(顔見知りが多い)、どうしても離れた街までいかなければななりませんでした。
ホテルを出た私達は、無言で車に乗り込み自宅へと向かい、子供たちと伴に夕食を食べました。私と妻との間には何ともいえない、空気が漂っていて、深夜二人になっても何も話しませんでした。妻のあの涙は、私に対する怒りのような涙に思えたからです。その時は後悔の念で一杯になり、みう二度どしまいと決心しました。3日もすると普段の妻に戻り、よき妻、母といういつもの妻になりました。その間二人の間では、あの時の話はする事もなく、ただ私はあの光景を頭の中で思い出し、自慰行為をするだけでした。そして1週間ほどたってはじめて夫婦の営みが訪れました、乳房を愛撫し、キスを交わし、挿入です。その時です。いつもと感じと違う妻に気がつきました。凄い濡れ方(もともとあまり濡れる体質ではないようで・・)、そして私自身妻を抱いていても、あの時の光景が思い出され凄い興奮状態になりました。私は妻に「あの時はどうだった?男のチンポよかったか?ドロドロの精液がお前の・・」そんな言葉を妻に投げかけと思います。妻は「いい、もっと、どろどろのやつ・・、あのチンポが欲しい・・いっぱい欲しい」私は耳を疑いました。てっきり妻は怒り、私自身もうあのような行為はさせまいと思っていたからです。私はそんな妻の言葉に、興奮しただ腰を激しく振り、果てるだけでした。
性行為のあと、ベットで妻に聞きました。「あの時のこと、怒ってるんじゃなかったの?」「・・・」「もうしたくないよね・・」と言うと妻はだまって、私のうな垂れたペニスを握り締め、口で愛撫し始めました。もう答えはあえて聞く事もありません。妻も目覚めたのです。
翌日、あの男に電話を入れました。男はあえて私が選んだ47歳の男です。メールに張りつけられていた写真では、お世辞にも素敵な紳士とはいいがたい男です。それは妻が本気で惚れる事を恐れた私の浅知恵でした。男とはあるサイトで出逢い、電話番号も初めに会うときに教えて頂いた、あの番号です。ドキドキしながらボタンを押します。「もしもし・・」という男の声「私ですがおわかりに?」「ええ、ご無沙汰してます、あの時はどうも・・」「あの・・」男は私の躊躇する感じに「また、奥さん、抱いて欲しいのでしょう?私のチンポが欲しいのでしょう?奥様も貴方も・・違いますか?」私は男の急な問いかけに思わず「はい・・」と答えました。
男は立場が上になったように話し始めます。「奥さん、俺のチンポしっかり舐めてたね、あんな顔からは想像つかない咥え具合だったよ、そして中だし、最高だったね、おたく、俺の精液なまたよね、俺もだけど・・いい顔してたね・・」私は黙って男の自慢げな話を聞くだけでした。ただ、私の股間は正直な反応を見せていました。
男と打ち合わせたホテルの部屋に二人はいました。妻は黙って壁を見つめ、私はあまり飲む事のないビールを口にしました。やがてチャイムの音が部屋に響きました。ドアを開けると例の男がたっており、すぐに部屋の中に入ってきました。私と妻をみる目は冷たく小馬鹿にしたような感じに思えすこし嫌な気持ちになりました。男は妻に一礼すると妻をベットの脇に立たせました。男は妻の上着を脱がせ、スカートを下げます。私の目の前には下着姿で立つ妻が見えはじめました。妻は目を瞑り男のなすがままの行為を受け入れます。ブラから片方の乳房を出し、私に見せ付けるように舐めはじめます。妻の口からは小さな声が漏れ始めました。ブラを外すと、指で乳首を摘み、優しく時には激しく廻します。妻の口からはウッという痛みを我慢するような声が聞こえ始めました。私はプレイに参加どころではありません。ただ男の行為に興奮するだけでした。パンティーの中に手を入れ大切な部分を触りながら、妻の乳首を吸い始めます。妻の声が徐々に大きくなっていきます。男は妻を床にしゃがませると、ズボンを脱ぎペニスだしました。男は妻の手をペニスへと持っていき妻はそれを触り始めました。私が妻の見ると妻の目が開き男のペニスをしっかり見ていました。そして男は妻の顔を引き寄せ咥えさせます。洗っていないかもしれない男のペニス、そんなものを妻は口にほう張ります。男の股間に顔をうずめる妻、それを見つめるだけの私、仁王のように立ち、私達を見る男。妻の顔の動きが激しくなります。まるで美味しい餌を与えられたメス犬のような男のペニスを舐めます。食べるという感じさえもしました。
男は妻をベットの上に乗せると、アソコを開きます。まるで私に見せるように、そして指を入れ廻すように弄ります。クリトリス・穴、器用に動かし妻を責めます。男の太い指が妻の穴に入り掻き出すように触ります。妻の声が大きくなります。そして妻の上に乗ると、太いペニスを挿入しました。私の目の前には、妻の中に突き刺さる男のペニス、妻の膣が広がり男のペニスをしっかり咥えこんでいます。男は妻の口に舌を入れ、、妻は男の求めに応じるように、舌を絡めます。私はそんな光景を見ながら自分のペニスをしごきました。時々男と顔が合いますが、欲望は押さえ切れる訳もなく、ただ強く握り締め動かしました。
男は、そんな私を小馬鹿にしたように見て、すぐに妻に視線を戻します。
男が妻に囁きます「奥さん、いいだろ?他のチンポも・・嫌なら抜くかい?」妻は小さな声で「抜かないで・・抜かないで・・もっと奥に・・」男は「旦那に聞こえるようにもう一度・・」
妻は私を見ながら「抜かないで・・いいの・・これ・・」としっかりとした口調で言いました。
私はそれを聞いて、驚愕と同時に演技もあるかもしれないと、自分に言い聞かせました。
自慢の妻が、上品で通っている妻が、そんな・・。
男は大きなうめき声のような感じで声を上げ、妻の中に放出しました。男は目で次はお前の番だと言うように私を見つめます。私は男の近くにいき、男が離れた瞬間妻に入れました。
ヌルヌルとした感触、なんだか大きく広がったような膣、出し入れすると空気が入り、ブッブッという独特の音がしました。妻のアソコが男のサイズになった気がして少し嫌な感じになりましたが、私には腰は腰を振りつづけるしかありません。男は私の飲みかけのビールを飲み、私を見ています。妻は目を瞑り、少しの声を上げようともしません。放心状態人間、人形を抱いているような感じです。やがて男は、妻と私をバックでするように言い出します。
妻の後ろに私が入れ、口に男のペニスが入ります。私が腰を動かすたびに、妻の口の奥に男のペニスが刺さるようです。私はそんな光景に興奮度も高まり妻の中で果てます。体を離すと妻の膣がぽっかり口をあけ、下の方に精液が見えました。膣が徐々に閉じて行くと精液が押し流されるように流れ始めます。男はまだ妻に咥えさせていました。私はごく自然に妻の膣に口を当て流れる精液を舐め始めました。男は「奥さん、旦那さん、汚れたアソコ舐めてるぞ!二人分の精液を舐めてるぞ・・」妻は聞いているのか、聞こえないのか、また口に男のペニスを咥えてるからか何も言いません。男は妻の頭を抱え、腰を振ります。妻の口が膣の代用品のように思われました。そして男は私を見ていました。一瞬目を細めたかと思うと、「でるぞ・でる・・」と言いました。妻の口の中果てたようです。妻は口受け止めるとごろんと横になりました。男は妻の口から少し流れた精液を指で口に戻すと、妻の舌がそれを舐めるように見えました。
暫く三人で無言の時間が過ぎ、気まずい雰囲気が部屋の中に充満しました。
私はシャワーを浴びてくと言い、バスルームへと向かいました。
私がバスルームからでると男の姿は泣く、妻が一人でベットの上に座ってました。私は大丈夫だったかと聞くと、妻は頭を立てに数度振り、バスルームへと向かいました。
以上が二度目の男との行為です。この時から男が主導権を握って入るような気がしました。
いや、もしかして私が電話をした時から既に・・。
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(続き) 一度のつもりが・・・