私は29歳サラリーマンです。
会社にバスト95㎝の巨乳人妻
社員景子さん32歳がいまして、
大手会社員と結婚して4年目の
女性でした。男性社員は影で
デカメロンとあだ名を付けて
飲みの席で話題にしてました。
巨乳だけでなく顔もまあまあ
可愛いので私の密かなオナネタでした。そんなある日、打ち上げの飲み会で景子さんが酔った男性社員達に
子作りしてるの?立派な胸してるんだから赤ちゃんに母乳飲ませないと!などなど
景子さんは笑ってましたが
店を出る時、涙目でした。気が付いたのは私だけで、
「景子さん帰るから駅まで送ってカラオケ合流するよ!」と
言い景子さんと駅に向かいました。
「ありがとう。宮田君。笑」
「それより景子さん、大丈夫ですか?セクハラ的な発言・・」
「正直、ヘコんじゃったかな。笑」
「それじゃ軽飲みしますか?」
「そうだね。ありがとう。」
こんな感じでバーに入りました。男性客は景子さんの胸を
チラ見でした。自分の女ではないけどなんだか良い気分でした。
景子さんの夫婦事情を初めて聞きました。子供が欲しくても
なかなか出来なくて、その内に
ダンナが子作りの為のエッチに
ゲンナリしてきてこの1年エッチなしみたいでした。
バーを出てほろ酔い気分の景子さんが私に腕組みしてきました。オナネタの景子さんの胸が
腕に当たり私は勃起です。
勃起がバレない様に離れると
「他人の奥さんのおばさんに
腕組みされてイヤだよね?笑」
「違うんです!景子さんに昔から憧れてました!だから・・
股間が反応して恥ずかしいから・・」
私はヤケクソで膨らんだ股間を景子さんに見せました。
「あら・・ごめんね・・でも
嬉しいな・・女として見られて・・笑」
私は勝負に出ました!右斜めに見えたラブホの看板を指差して
「一緒に行ったください!」と
懇願しました。景子さんは
イエスともノーとも言わず
ラブホに付いて来ました。
ベッドに腰掛けキスをしました。
「浮気なんて・・人生で初めて・・私が・・良いのかな・・
やっぱり・・」
マズイ!私はもう一度キスをしました。今度は舌を入れました。間髪入れず耳たぶを甘噛みして首筋を愛撫です。手は
ストッキング越しの太ももを
擦っていました。なんとかブラウスを脱がすと巨乳を包んでいる白いブラジャーが現れました。ベッドに押し倒し更にキスそして脇の下を丹念に愛撫です。
「あ・・あん・・」
景子さん感じてる!?
大丈夫かな!?
景子さんの背中に手を回し
ブラのホックを外しました。
あの話題になってる景子さんの
巨乳を見れる!ブラを外す瞬間
景子さんは急いでおっぱいを
隠しました。
「私・・こんな事していいのかな?・・主人以外に見せて
良いのかな・・?」
おっぱいを隠す景子さんの手は
震えていました。
「景子さん!責任はとります!
景子さんの胸がみたいです。」
「責任・・?」
景子さんの手をゆっくりと胸から外すと
待望の巨乳が目に飛び込んで来ました!!
まさにデカメロン!!
乳輪も程よい大きさで乳輪と
乳首の色は奇跡のピンクでした!
デカくて綺麗だ!100点満点だ!
32歳の人妻なのにピンク・・
感動と興奮のフル勃起でした。
社内で噂の巨乳を俺が見てる!
何度も想像した巨乳!
こーなってたんだ!!
夢中で揉んで吸って
やがて二人は合体しました。
私は景子さんにダンナに別れて自分と一緒になって欲しいと言いました。考えると言われ
景子さんの答えを待っていましたが答えはノーでした。
景子さんはダンナに子供が欲しいのであなたが子供欲しくないなら別れて!と言ったみたいです。ダンナは慌てて不妊治療でもなんでも協力する!と
言ったみたいです。ダンナも
奇跡のピンクの乳首の巨乳を
手離したくない気持ちも
分かる気がします。
あの日の事は忘れて・・と
泣きながら言われました。
相手は人妻です。私も無念の
気持ちを押さえ了承しました。
今は、会社の同僚として社内で接してます。
景子さんの胸の膨らみを見る度に、俺はあの巨乳を知っている・・乳首の色も知っている!
と思うと股間が反応してしまいます。あんな100点満点の巨乳に出合う事はないだろうな・・と
思うと感傷的になります。笑
巨乳人妻社員と
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