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幼稚園児の子供たちのプールに付き合うことになった私。


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先々週の3連休のことです。うちの息子と、その友達合わせて3人でプールに遊びにいきたいという話になったのですが、あいにくうちの妻がどうしても仕事がはずせないというので、私が連れて行くことになりました。妻は看護師をしていて、こういうことはどちらかというと、土日が休みの私の担当になっています。前日に妻が一緒に行く友達のお母さんたちと連絡を取り合ってくれて、段取りはつけてくれました。私の車がステップワゴンということもあり、私が車を出すことになりました。
当日、息子の友達2人とそのお母さん2人がうちにやってきました。2人とも、現地についてから着替えるのは難しいだろうからといって、すでに下は水着を着用しているといっていました。私は息子と男同士ということもあり、現地で一緒に着替えようと準備していました。2人のお母さんのうち1人(32歳 さつきさん)は、普通の水着でその上から、Tシャツと、短パンをはいているようでした。もう1人のお母さんが、ちょっと若いお母さんで(26歳 優奈さん)セパレートの水着にタンクトップのTシャツにホットパンツ姿でした。うちの妻(智子 35歳)に「今日は旦那さんを誘っちゃおうと思ってるの!奥さんいい?」なんて、冗談か本気か?といったことを言って車に乗り込んできました。妻も「優奈さんみたいな若い奥さんが誘っちゃたら、うちの主人すぐ着いていっちゃうと思う。でもそれ冗談にしといてね」なんていって、その横で、私(修司 36歳)はすでに優奈さんの服装に、下半身は反応済みでした。しかも優奈さんは助手席へと乗り込んできました。さつきさんは「後ろで子供たちを見てあげるから」となにやら気を使っているかのようなことを言っていました。

車は出発し、1時間ちょっと走ったでしょうか。現地のプールに到着しました。3連休の初日ということもあり、朝からたくさんの人でにぎわっていました。私は子供たち3人を引き連れて、一緒に着替えました。よく考えたら、子供たちは私が一緒なので、お母さんたちもゆっくり着替えできただろうにとも思いましたが、私も持参した水着に着替えて、子供たちとプールに向かいました。意識してそうなったわけではないのですが、たまたま、私は高校時代に水泳部だったこともあり、そのころに使っていたビキニタイプのものを履いて出て行きました。お母さんたちも水着姿になり、プールサイドに出てきました。なんとなく、前から知っていたのですが優奈さんのスタイルが抜群で、セパレートの水着の胸がまったく収まりきれていなくて、谷間がギュッと寄せられていて、乳房も1/3くらいははみ出ているくらいでした。そのエロさとピンクの花柄というミスマッチな感じがまた私の下半身をそそりました。
子供たちはすぐに、子供用の浅いプールに入り、用意していた浮き輪やボールなどではしゃぎ始めていました。後を追うようにさつきさんがプールに入り、一緒に遊んでくれていました。私と、優奈さんも遅れてプールに入っていきます。子供たちが楽しそうにしていて、それにさつきさんが一緒に答えてしてくれているのを尻目に、早くも、優奈さんから先制攻撃を受けました。
「修司さんその水着、今日のために用意されたの?奥さんが来ないってわかったから買ってみたとか、、。当り?すっごく似合ってますよ。っていうか、下半身大きいアピールですか?ひょっとして、、。私、ますます、誘っちゃいたい気分ですよ。ほんとに、、、。」
そういうと、右手がさらりと私の股間を確認するかのように触れていきました。
「たまたま、高校のときに水泳部でそのときの水着なんです。あえて、新調したわけじゃないんです。でも少しおなかも出てきて恥ずかしいですけどね、、。」
そう軽くかわしてみようと思った。
「あれっ?今ぴくんって反応したよ!まだ大きくなるってこと?もっといっぱい触ってみようかな、、、。子供たちはさつきさんに任せて、、、。うちの主人のどこにあるかわかんないんだよね、、。ちっちゃいっていうか、、、。でも今日わかった!ちっちゃいのもあれば、おっきいのもあるってことよね、智子さんうらやましいなあ、、、。」
目の前では子供たちが相変わらずはしゃいでいます。時折、子供たちにも声をかけていましたが、どうにも優奈さんの右手の動きが気になって生がありません。私は子供たちにばれてはいけないと思い、急に思いつきました。
「お父さん、大人のプールで泳ぎたいし、みんな仲良くしとけよ!さつきさんの言うこと聞くんだぞ!」
「そういえば、修司さん高校のとき水泳部だったんだよね、、。子供のことは私に任せて!あっ、修司さん1人だと寂しいかもしれないし、優奈さんも大人のプールのほうへ行ったら?こっちは任せて!こう見えて、私、保母さん数年してたんだし!」とさつきさん。
えっ、優奈さんもこっちにくるのか、、、。一瞬戸惑いながらも、自分でチャンスを広げるなんて、、。と、感心してしまっていました。
「じゃあ、お願いしようかな、、、。あんたたちホンとにさつきさんを困らせないでよ!」と優奈さん。そういうと、私について、大人用のプールのほうへとついてきました。こちらは当然少し深くなり、下半身は水の中、どこを触ろうがまったく上からは見えません。プールは周回できるようになっていて、ほとんどの客は、水の流れに沿って回っているため、私たちみたいに1箇所で止まっているのも気にも留めません。
「これで、心置きなく触れるね、、、。私の右手、そんなに気持ちよかった?いっぱい触ってほしくてこっちに着たんでしょ?修司さんって、わかりやすいね。あたりでしょ?」
「そんなことないよ、久しぶりのプールだし、ほんとに泳ぎたいだけだよ、、、。ほんとに、、、、。うっ、、。そんなにきつく、、、やめてくれよ、、、。ここ公衆の場だし、、、。」
優奈さんの右手は、私のビキニの右側から滑り込み、気づいたときには、じかに私の張り詰めたペニスを握り締めていたのです。
「修司さん、うそつくのへたねぇ、、。こんなに硬くなってるし、、、。しかも、すっごくセクシーな声聞かせてくれるし、、。ここ、隅っこのほうだし、お互い首まで水につかったら、大丈夫よ。修司さんも、優奈のおっぱいとか触りたくない?さっきから、私の目を見てくれてないでしょ?ずっとおっぱい見てる。優奈のおっきいおっぱい好きなんだ、、、。そういえば、智子さんもグラマーだよね、、。Eカップあるっていってた。エッチのとき、前戯で智子さんのおっぱいばっかリ吸ってるんでしょ、、。聞いたんだから、、、。でもね、優奈のおっぱいは、Iカップなんだよ、すごいでしょ?子供できたときもおっぱいの形が崩れるのがいやで、、、、。でもうちの子、おっぱいよりミルク派だったから逆にラッキーと思って、、、。しかも、子供産んでおっきくなって、ほぼそのままのサイズ、、、。でもうちの主人あんまr興味ないみたい、、、。」
話を聞いているうちに、なぜか私は言われたとおりに徐々に首までつかっていき、私も右手で、優奈さんのおっぱいを水着のカップの上から撫で回してしまっていました。
「修司さんって、正直でいいな、、、。優奈のおっぱいどぉ?やわらかい?気持ちいい?結構すごいでしょ?」
「こんなおっぱい、見るの初めてだよ!毎日でも触りたいくらい、、、。やわらかくて、弾力があって、、、。」
「修司さんの下半身もすごいよ、こんなの初めて、、、。もっと続き楽しみたいね、、、。でも今日はだめ、、。さすがに、子供いるし、さつきさんもいるし、、。」
「今度日を決めて、1度お願いしたいね、、、。相性あうような気がする、、、。」
「修司さん、エッチだね、、、。奥さんに怒られるよ、、、。でもうれしい、、、。今日はさわりっこするだけね、、、。」

結局後で、アドレス交換することになり、その場ではこれ以上は起こらず、先に優奈さんが子供たちのもとに戻りました。私は2週ほど泳ぎ、何もなかったように、子供たちのもとへ、、、。

そして、来週。子供たちは、幼稚園の行事で、園にお泊り会があり、妻もそのタイミングで夜勤が入っており、ついに私と優奈さんはエッチな約束をしてしまいました。ばれなければいいのですが、、、。でもそのスリルがやはりたまらないです。優奈さんからは、1週間溜めとくように言われているので、今日が最後のマスターベーションにしようと思っています。今から楽しみです。

 

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