某ウエディングホールに勤めている23歳です。
モデルの西内まりあちゃんにそっくりとよく言われます。
専門学校を卒業し、就職して3年になりますが、今真剣に退職を考えています。
私の勤める式場は規模が大きく、それなりに人気もあるようで週末は半年先まで予約が埋まっている状態が続いていました。
担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。
直接の上司は金山という自慢話とエロトークばかりのウザい40歳で正直私が苦手なタイプの男でしたが、上層部やお客様の前では180度変身し、礼儀正しくとても気さくで優しそうに振舞うんで受けがいいんです。
だけど私のことをたまに変な目で見てきたり異常に接近してくるんです。
うまく言葉には出来ないんですが、部下と上司ではなく、女として見られているというか…
同僚も、「結衣、可愛いから狙われてるよ、きっと!」と笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。
私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し、金融関係に就職したばかりなので平日の休みなんかなく自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡できずにいて落ち込んでいました。
そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせが長引いて、10時に帰社したとき金山が1人で残っていたのです。
「遅くまでご苦労さん。報告聞きながら食事でも行こうか!」
と私の返事も聞かずさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。
あまりの強引さに断ることもできず…
(もう一度着替えに戻るしかないかぁ)
仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。
(いやだなぁ…二人でホテルのラウンジで食事なんか…)
そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。
「あ!部長…。私お酒は…」
「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」
と断ることも出来ず無理やりオーダーされてしまいました。
でも初めて金山とこんな雰囲気で話してみると…
仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると意外なことに自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。
高級なレストランにもかかわらず、私は何度も声をだして笑ってしまいました。
調子に乗って最近彼氏と会っていないことや、この仕事で深夜に帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。
コース料理もおいしく、調子に乗ってカクテルを言われるままオーダーしているとすでに深夜1時をすぎていたんです。
「さぁて…そろそろ帰ろうか」
と金山に言われて立ち上がろうとしたら足に力が入らず転びそうになってしまいました。
後になって気付いたんですが、甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。
「おい、大丈夫か?」
金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてエレベーター前まで連れて行かれると肩を抱かれている気付き慌てて
「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」
というと
「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」
そう言いながら抵抗する私の腰をがっちり掴み、1階のフロントではなく途中のフロアでエレベーターから降ろされたのです。
さすがに抵抗しようとしましたが足に力が入りません。
金山はいつの間に部屋を予約したのか、ポケットから鍵を取り出すと
「今日のこと…彼氏に黙ってりゃわかりゃしないよ」
「子供じゃないんだから意味わかるよな!」
そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。
「ずっとプランナーの仕事したいんだろ」
「俺に任せておけ!」
部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながらベッドに押し倒されたんです。
まずい…逃げなきゃ!
だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることも出来ない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。
そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て、顔を向けさせると強引に私の唇を奪ったんです!
彼の優しいキスとはまったく違う、まるで別の生き物の様な舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎・・・口の中のあらゆる所を舐めまわし、金山は逃げ惑う私の舌を捕えるとベッタリと絡み付いてきました。
抵抗する私の手を押さえつけると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると、片方の手が私のスカートの中に侵入してきんです。
私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったので下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与えながら上下に触っていました。
暴れる私を気にすることなく、もう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間にはずし、ブラのホックも一瞬ではずしていました。
酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙があふれ金山の口から逃れるように顔を左右に振って
「いやです!部長…もう許して…」
「助けて…もう会社に行けないよう」
と彼氏に侘びていました。
でも、酔っていたせいでしょう…
そんな異常な状況なのに無理やり犯されようとしてる可哀そうな自分に反応しているもう1人の自分がいたんです!!
金山から見ればまだまだ子供の私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。
笑いながら今度は乳房の愛撫を始めたのです。
彼とは違う、余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首を舌で転がされたり、摘み、噛んで・・・そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくり振動をつけながら私の敏感な箇所を擦りあげるんです!
初めて経験する感覚に口惜しいけど、女としてあまりの感覚に耐え切れず思わず身体を仰け反らせていました。
そのとき、私の口から漏れていたのは、覚えていませんがおそらく拒絶の言葉ではなかったと思っています。
彼のことや犯されていることを忘れ女としての悦びの声をずっと叫んでいたと思います。
金山の指がアソコに入ってきたとき、思わず私はシーツを握り身体をビクビクさせ金山の指を迎え入れていたんです。
意識が朦朧としている私に金山の
「腰を浮かせるんだ!」
の命令に抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートからストッキング、下着を脱がされ下半身を金山にさらすと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に激しく指を出し入れされたんです!
それまで『イク』という経験のなかった私は好きでもない男の指だけで何度も何度もイッてしまう自分の身体が信じられません。
今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じてしまう凄まじい快感だったんです。
指で何度も何度も強弱をつけて動かされ、絶頂以降の記憶があまりないんです。
ふと目を開けると裸の金山が目の前にいて、アレを私のアソコにあてがおうとしていました。
(イヤっ犯される!…こんなオヤジなんか!)
私は動かない身体を揺すってベッドから逃げようとしましたが
「結衣はすごいイキっぷりだったなぁ~」
「お前に本物のセックスを教えてやるよ!」
「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」
そう言うと、金山は私の足を持ち上げて勢いよく私を貫いてきました。
あまりにも強烈な快感に犯されているのも忘れて思わず
「うっ…あぁああ~」
と金山にしがみついたんです。
前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せてくる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く…何度も私は激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。
「彼氏より俺の方が大きいだろ!」
「気持ちいいですと叫んでみろよ!」
金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。
「今日から俺の女だ!いいか!今後絶対俺に逆らうなよ!」
「吉岡結衣はもう俺の奴隷なんだよ!」
「奴隷の証として結衣の子宮にブッかけてやる!いいな!」
絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんなふうに何度も命令され、そんな一方的な「奴隷契約」の宣告に反抗できないどころか私は何度もガクガクと頷いていたんです。
彼氏にでも絶対に避妊させていたのに…どうかしていたんです…
金山は薄笑いを浮かべならが私の返事に満足すると彼とのセックスでは考えられないようなネチっこい攻めで私の体を弄び続け、クタクタになった私が
「お願いですから!早く中にください!…早くぅー!」
と言わされながら中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。
まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。
レイプされてから3日後…親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですがお客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。
式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず、被害者の私の方がオドオドして金山を避けていました。
裸体を見られ大きな声をあげさせられた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…
物凄い後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話をしていると、夕方にいきなり金山から営業に同行するよう命令され車に乗せられたんです。
「結衣!ホテルに連れ込まれるかもよ~」
「告られるかも」
と何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま私の手を握り郊外のラブホテルに連れ込んだのです。
「もう許して!こんなことできません!」
という私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから壁に押し付けられると、3日前と同じように、制服のスカートからストッキングと下着を引き抜かれ、シャツのボタンが外されるとブラをずらされて胸をもまれ、すぐにアソコに手が侵入してきました。
抵抗しましたが、犯されたときにあんな恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。
金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたときに見つかった恥ずかしさで諦めるしかなかったんです。
「ん?なんだ結衣!もう濡れてるじゃないか!」
恥ずべきことかもしれませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び犯されることを期待していたのかもしれません。
彼のことを愛していましたし、申し訳ないという気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。
金山は私を立ったままホテルの壁に押し付けると、私の腰を掴んで後ろから貫いてきました。
抵抗などできません。
思わず身体を仰け反らせ、アアァ~と恥ずかしい声をだしていました。
金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。
「結衣!お前はもう俺の女だ!奴隷だ!わかってるな!」
激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです・・・
「…イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです」
顔を振ってイヤイヤするとさらに激しく突き上げてくるんです。
「アッ!やめ…イク…イっちゃう!」
口惜しいけど…私は大声で叫んでいました。
金山は耳元で
「俺の奴隷なんだからこれからは俺の好きなところでお前のこと抱いていいよな!」
「もちろん式場の会議室でも便所でもどこでもいいよな!俺の奴隷なんだから!」
まるで拷問です。
味わったこともないような激しい突き上げを受けながら
「奴隷になって好きなときにやらせると誓うよな!吉岡結衣っ!」
耳元で怒鳴るような金山の声に屈服するしかありませんでした。
「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」
私のその答えに満足したのか、金山はさらに激しく突き始め
「いい子だ!じゃあ念の為ビデオに撮ってやるからな!」
「結衣が後悔しても逃げられないようにブチ込んでるところ撮っておかないとなっ!!」
私は今まで経験したことがないような絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、そのまま意識を失ってしまいました。
その日はマジに金山とのセックスやアレを咥えさせられているところをムービーで撮られ全てが終わって家に戻ったのは深夜2時でした。
疲れ果てて化粧も落とさずに眠ってしまい、次の日の土曜日も私が担当する結婚式の最中、新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をついた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われて暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです。
そして夜、仕事がおわり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず、怒った彼と喧嘩までしてしまいました。
それなのに私は嫌だけどあの乱暴で気持ち良いセックスを期待してしまいます。
女に生まれてきたことを本当に後悔しています。