少し話は逸れますが
ベランダで洗濯物を干す妻を除く
隣のご主人といっても
現在退職しても元気に再雇用で働く
まだ60過ぎたばかりの男性で
長男夫婦と小さなお孫さんに
奥さんの5人暮らしの方で
まだまだ仕事もあちらも現役の様子で
覗いていることに気づいたのは
数年前の夏の夜妻が窓を開けたまま
お風呂に入っていると
外からギシギシ物音が聞こえ
最初は勘違いだと思い
ほっといていたらしいのですが
途中から一定のリズムでギシギシと
聞こえて来たそうです
妻は窓から外を見ても人の気配もなく
気のせいと思って頭を濯いで居た時
また一定のリズムでギシギシと音がするのでもしやと思い頭を濯ぎながら
薄眼を開け座ったまま窓から見える範囲の外を見上げると
隣の2階のベランダに月明かりに浮かび上がる人の姿がはっきりと見えたらしくそれは隣のご主人が
入浴中の妻をベランダから覗いて居たそうです
妻は以前から同じような音がしていたことは気づいていたらしいのですが
何度見ても分からなかったらしく
この夜はたまたま月明かりに照らされる隣のおじいさんがベランダで下半身を丸出しにして自分のちんぽを
シゴいている姿がはっきり見えたそうです
露出狂の妻にとって
自分の裸で年配の男性がちんぽを
硬くしてシゴいている姿を目の当たりに見て嬉しくもあり興奮し
気付かないふりをして
普段は30分程で上がってくるのを
1時間半以上掛けて入り
その半分ほどの時間をご主人に
見てもらうためにオナニーして見せたそうです
その話を私にしてきて
翌日から隣のご主人がのぞいているのが分かった日には
私を風呂に呼び私達の性行為を
全て隣のご主人に見てもらう日が
度々続きました
それからはことあるごとに
隣のご主人は妻に話しかける様になりある日いつもの様に
中に着けるブラか透けたブラウスで
当然谷間強調のためボタンは3つ外し
少し屈むと常にノーパンの妻のマン毛とお尻がチラチラ見えるウルトラミニの姿の妻に「毎日お盛んだねー」と妻に言ってきたらしく
妻も「でしょ!夫婦で変態なんです」
と妻は言うとご主人は
「いいね〜奥さん綺麗ておっぱい大きいからご主人も抱き心地良いだろうね〜」
妻「あら私より奥さんの方がおっぱい大きそうですけど〜、奥さんとSEXしないんですか?」
ご主人「もう何年も無いよ、そんな服で毎日ウロウロされたら目の保養にもなるしあんたとなら毎日でもやれそうだけどね〜」
妻「ご主人もまだまだあっちの方も硬くなるんでしょ!」
ご主人「もちろん毎日朝立するし夜な夜なシゴいたりもしてるよ」
と露骨な会話になったらしく
妻は「まぁ!主人以外の男性がちんぽシゴいている姿を見てみたい」と妻が切り出すと
ご主人「いつでも見せてやるよこの際だから今から奥さんの裸でちんぽシゴいて見せてやろうか?」
妻「今からはちょっと無理だから今日19時ごろにお風呂に入って用意するからそれでよかったら見せて」
ご主人「19時だね分かった、けど19時まで我慢できそうに無いからちょっとだけ奥さんの巨乳今見せてもらえないかなぁ」
妻「少しなら良いですよ、散らかってますが内で良ければどうぞ」
2人はトントン拍子で話が進み
直ぐに妻は自宅に隣のご主人をあげ
玄関でご主人に全裸を見せて妻お気に入りのバイブと電マを使いオナニーまで披露しご主人は最初は中々硬くならなかったらしく妻は何も言わずにご主人のちんぽを咥え吸い上げたそうです
ご主人は妻の巨乳を痛いくらいに強く揉んで硬くなったところで
玄関に妻を押し倒し襲いかかる様に
妻のまんこに生挿入したそうです
ご主人のちんぽは妻曰く小さかったらしく数分で妻の巨乳に精子を出し妻の口にちんぽを入れ舐めさせたそうです