連れ子を差し出した母親


5文字数:2648

「 貴方、どうにも貴方のお相手が出来ませんわ、娘の昌美を代わりに使つて下さいな・・・・」     再婚した妻の紀子35歳は悲しげな面持ちで私に話した。                           以前に患つていた胸の病が再発し、最近は寝たきりの状態だつた。                    「 昌美にも言い聞かせてありますし、了解済みです、元気な子供を産ませてやつてくださいネ・・・」 妻の連れ子である昌美は15歳の中学3年生になつていた。                         同じ同級生より発育がよく、ガッシリとした尻やセーターの上からでも想像できる程の乳房を備えていた、生理も2年前から始まつていると妻は話していた・・・・・・・                         「 母さんから聞いているのかい?」 夕食の時に私は尋ねた。 「 うん・・・大好きな母さんの為なら 昌美、何だつてするよ・・・」  いじらしい義娘の言葉を聞き、私はますます愛おしさを覚えた。     「 じゃ、一緒にお風呂にはいろうか・・・ 」    まず、全身を観察したいと浴室に向かつた。     思つたとうりに昌美の裸体は強烈なビックサイズだつた、隆起した乳房はゆうに90センチはあるだろう、臀部においてはそれ以上で私は目を見張つた。  恥肉は茂つた陰毛で隠されていたが15歳の 無垢な裸体に危なく私は射精しそうになつた。   後ろに回ると石鹼を付けて洗つてやる、ヌルヌルと乳房を揉み、足を開かせて陰毛や肉芽と手を伸ばしてゆくが、もう我慢の限界がきて私は昌美の 腰のあたりに射精してしまい、早々に風呂場を出た。                              「 昌美・・今夜からは父さんの奥さんになるんだよ・・母さんは身体が悪いからね・・だから父さんの事をこれからは、あなたとかタダオさんと呼ぶんだよ・・いいね 」   「 うん・・わかつたよ・・・ 」    さあ、40男と15歳の少女の初夜が今まさに始まりを告げた。                        昌美を包んでいた純白のベールを開くと乳房を揉み、唇に舌を入れた、戸惑いながら昌美は成すがままだ 「 綺麗だね・・愛してるよ・・昌美・・これから私の赤ちゃんを産むんだよ 」                                           「 あ、あなたやさしくしてね・・」   「 大丈夫だよ・・私のオマンコ舐めてと云つてごらん・・・」   「 昌美のオマンコ舐めて欲しい・・・」  「 自分で開きなさい・・指で・・そう。。そうだよ 」      「 アン・・アン・・気持いいよぉ・・・・ 」  始めて聞く、善がり声に私は執拗にクンニを続けると   「 ダメェェ・・・出ちゃうゥゥ・・・・」 と 失禁し、ビクビクと両足を痙攣させた。               「 さあ・・今度は旦那さんのおちんちんを舐めとくれ・・・ほれ・・ 」                     ぎこちない仕草で昌美は口に含んだ、 物足りなさに私は昌美を上に載せて69になつた。     「 おう・・なんて美味いマンコだ・・処女のマンコは最高だぁ・・・・・」                    風呂場で一度抜いてはいたが処女膜を早く破りたい思いがこみ上げて上に乗り、チンポを宛がうのだつた。  「 昌美どう云うんだ、云つてみろ・・・」   「 はい、あなた、昌美のオマンコにおちんちん入れて下さい・・・・」    ズルリィ・・・メリメリと肉の裂ける音がして昌美は悲痛な声を上げた。 ズンズンズンと連続して打ち込むと一気に精液は昌美の中へ噴射したのだつた。           その夜を境に毎夜、中出しを続けた結果、2ケ月後に昌美は妊娠した。                 そして16歳になり昌美は母親となつたが妻は娘の子を見ることなく、この世を去つた。        今は正式に私の妻となつた昌美は二人目の子供を宿している。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

 

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