娘の奈那子17歳だが最近の金使いの粗さを不審に感じた私は留守の間に部屋を調べた。 ベットの脇にある衣類の引き出しを開くとそこには色とりどりの下着が入つている。 始めて見る娘の下着は強烈なもので赤や紫などの局部を僅かに隠すだけのTバックパンティが詰まっていた、そして一番下には3枚のDVDと預金通帳がある、開くとそこには2ケ月おきに振り込まれた金額が一回に20万だつた。 これは普通ではないと私はDVDを自分のパソコンで再生した。 そこには衝撃の映像が記録されていた、冒頭から奈那子は下半身を開くとローターと指を使いオナ二ーを始めていた、息を弾ませ淫核を責めながら悦楽の艶声を叫んでいる。 「 いい・・・いい・・・またイクゥ・・・・・・ 」 陰部は両サイドと下部が剃り上げられて上部に少し陰毛が残るだけだ、カメラワークは巧でプロのものと思われた。 ほどなく、耳にピアスをした若い男が奈那子の傍にきた、手を止めた娘は男に口を吸われてパンツの上からチンポを弄るとフエラを始めた、かなり卓越した舌使いでたちまち勃起した男は奈那子を倒し クンニに移行した、 「 いいわァ・・・吸つて・・・もつと吸つて・・・ 」 両足を抱えて執拗なクンニに身を委ねると挿入を待つだけだつた。 画面に見入つていた私はもう娘の父親ではなく、ただの男の顔になり、いつしか自分のチンポを扱いていた、 ああ、奈那子とヤリタイ・・・ 後ろから犯され、正上位になると男の動きは加速してゆく、射精はまじかに迫つていた。 「 ハァ・・・ハァ・・・いいよ、中に中にちょうだい・・・・・ 」 「 奈那子・・・・出すよ・・・出すよ・・・・・ 」 DVDを見ながら私は娘の中に射精していた・・・・・・