姉を他の男では満足出来ない身体にしてやった

汗だく汁だくの姉に時に激しく、時に優しく腰を使って限界まで絶頂を繰り返させる。
「ああーっ！！」
「相変わらず良い声で鳴くね、僕と言うものが居ながら彼氏を作るなんて酷い裏切りだよね…今夜は寝かさないから覚悟しておきなよ？」
「ひいぃぃぃっ！許して！死ぬ！死んじゃうぅぅ！」
「あはははっ！イキ過ぎても死なないから大丈夫だよ、ただ…もう二度と他の男とSEX出来ない身体にするだけさ、僕以外じゃ満足出来ない身体にね…」
マンコも身体も痙攣しっぱなしで呼吸すら怪しくなっている姉を容赦なく犯し続ける。
「はひぃぃぃ…ふひぃぃぃ…ひぬ…ひんじゃうぅぅぅ…」
「もうマンコの中はいっぱいで中に出してもすぐに溢れてきちゃうねぇ…どうせならこのまま孕ませちゃおうか？大好きな弟チンポで孕めるんだから嬉しいでしょ？彼氏と別れる良い理由にもなるじゃん」
既に10回は中出ししてるマンコは酷い有り様になってるけど僕はまだ許すつもりは無い。
「溢れた分の補充しないとね…また出すから子宮で吸い込むんだよ！」
「おっふぅぅぅ！おぉん！」
「ふう〜、もう彼氏と別れて僕だけを愛すると誓うね？これでもまだ彼氏と別れないなら姉さんを監禁して朝から晩まで一日中犯し続ける事になるよ？」
姉は失神はしていないけどトんじゃってるようで、だらしない顔して激しい痙攣が続いている。
「ふふ…だらしない顔の姉さんも可愛いよ」
姉の汁とザーメンにまみれたチンポを姉の口に突っ込んで最後に喉まで犯してチンポとザーメンで溺れさせた。
「さあ、口に出してあげたんだから飲み込むんだ」
まったく…僕が姉の処女を卒業させてからずっと犯し続けて女の悦びを教え続けたのに裏切るなんて…。
今回が初めての浮気だからこれで勘弁してあげるけど…もし別れなかったら本当に孕ませて産ませるしかないね。