会社帰り、女友達の美奈子と2人で秋葉原で飲んでいたら向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。
ベンチで膝枕してやってたら、香水の良い香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢出来なくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首を摘んだら
「んん~?ダメだよ~…」
と言って逃げようとした。
逃げられると捕まえたくなってしまう。
酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツを捲ってブラをずらし、乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗する美奈子には理由があった。
なぜなら新婚の俺の嫁と美奈子は親しい友人で、俺と美奈子が2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、俺と美奈子の間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんと美奈子だけで、正直、俺は美奈子にずっと前から興味があった。
美奈子は女子アナの笹川友里に似た美人でスタイルも抜群で、恋愛感情はないんだけど、ずっと抱いてみたいと思ってた。
無理に作り笑いしながら抵抗して"冗談でしょ?"の雰囲気に持っていこうとする美奈子を察して諦め、
「ごめんごめん、タクシーで送って行くよ」
と乗せた。
安心したのかタクシーの中で美奈子はぐっすり眠ってしまった。
柔らかいオッパイを触った後の俺は興奮が収まらなくて決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。
「今日は男友達の家に泊まるわ」
美奈子のアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入る。
美奈子はそのままベッドで寝てしまい、そっとキスをしても起きなかった。
ボタンを外してブラをずらし、現れたオッパイを弄んだ。
乳首もピンクで綺麗なオッパイだった。
美奈子は爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートを捲り上げ、ストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れた辺りで彼女は気がついた。
「ダメ…」
と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
冷蔵庫をあさると白ワインを見つけたので、栓を開けて彼女の口に流し込む。
美奈子はゲホゲホとむせてベッドが汚れたが、俺は構わずさらに流し込んだ。
またゲホゲホとむせた。
元々酒に弱い美奈子は、とどめを刺したらグッタリして気持ち悪そうだった。
吐かれたら面倒なのでそこでやめ、口の周りを舐めてやった。
「んっ...」
パンツを脱がせて、早く濡らして挿入するために激しい手マンと共にクリトリスを舐め上げた。
足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう…うう…」
ビクッビクッと反応していた。
俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。
愛液が割れ目から垂れてきてかなりエロい。
舌が疲れるくらい長い事舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。
こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで、痛くなるくらい勃ってた。
美奈子の反応を確かめながらゆっくり入れていく。
ズブズブと俺の亀頭が入ってくたびに
「ああっ…ああっ…」
と苦しそうに眉間に皺を寄せている。
「ダメ…ダメだよ…それだけはマジで…真紀ちゃん(嫁)が…」
もう目も開かない美奈子はそう呟いていたが、そんな言葉を聞くとますます興奮する。
一気に奥まで腰を打ちつけてやった。
「あぐっ!」
奥まで押し込むと美奈子は苦しそうに仰け反っていた。
ハッキリ言って嫁さんより全然いい!!
嫁も美人の部類に入る方だとは思うが、美奈子のような美人のマンコは格別な気がした。
まあ、他の女とヤったのも3年ぶりくらいだからかもしれないが。
それにしても締まりが全然違う。
中で物凄い収縮する。
美奈子はギュっと目をつぶり、反応を噛み殺しているように見えた。
罪の意識か、悔しさからか涙を流していた。
そのせいでやっちゃいけない事をしていると再認識してますます興奮した。
美奈子に覆い被さり、美奈子の動きを封じて腰をガンガン振った。
「ああっ…」
美奈子は泣くように喘ぎながらも、何とか俺を押しのけようと力なく抵抗していた。
女子アナ並に美人な美奈子を犯して、生挿入してるのが気持ちよく、征服欲が最高に高まって夢中で腰を振った。
もう美奈子は抵抗をあきらめてぐったりした感じだった。
ついさっきまで笑顔を浮かべていた可愛い嫁の親友を、ただ性処理をするためだけに道具のように扱っている状況に一気に射精感が込み上げてきた。
そのまま興奮に任せて荒々しく腰を振っていると今までずっと我慢していたので、すぐにイチモツは射精の前兆を示すようにビクつき始めた。
一度冷静になろうと、動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。
涙を流し、口からはワインと涎を垂らし、美奈子は明らかに感じていておかしくなっていた。
「ダメ…ダメ…」
美奈子はうわ言のように呟くだけで、もう抵抗もしてないのに、わざと両腕を押さえつけたまま種付けするようにピストンをして俺は彼女の中に射精してやった。
ドロッドロの精液が飛び出して行くのがわかる気持ちのいい射精だった。
美奈子の顔は上気し、綺麗な両脚はピクンピクンと震えていた。
そして、だらしなく開かれた両脚の間から、大量の精液が陰唇のヒクつきと共ににゴポッと音がしそうな感じで溢れてきた。
美奈子のマンコから流れ出る俺の精液を見ながら罪悪感よりも、征服してやった、俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
一度射精してもまた興奮してきてすぐにガチガチに勃起した。
彼女は泥酔して眠ってしまったが、お構いなしにチンポを突っ込んだ。
さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然美奈子は起きなかった。
飲ませ過ぎたようだ。
顔を舐めまわしたり耳を舐めたりして、じっくり意識を失った美奈子の身体を楽しんだ。
明け方の4時頃まで、一晩中彼女を弄んだ。
4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。
"え?!まだヤってたの?!"とでも言いだげな目で見られた。
起きたのなら好都合。
寝ぼけてる彼女をうつ伏せにさせて腰を持ってバックで突いた。
意識のハッキリしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
美人が泣いているのを見ると本当に興奮する。
俺が激しく突くたびに、
「ぐぅっ!ひぃ!あうっ!」
というような、文字にすると何とも情けない感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
ガンガン突く度に頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していた。
「お願い…やめて、お願いぃーっ!!」
と美奈子が泣き叫ぶのを無視して、腰をがっちり抑えて猛ピストンして、最後の一滴まで美奈子の中に出してやった。
それからも尻を叩いたり、壁に押し付けたり正常位に戻したり、彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。
目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を眺めた。
ずっと友達だと思っていた俺に、自分の乳首を吸われている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。
わざと耳元で
「上手いじゃないか」
と言ってやってイラマチオもしてやった。
美奈子が抵抗するたびに、押さえつけて種付けプレスをして中に射精すると、もう彼女は泣いてるだけで抵抗しなくなった。
6時くらいまでやってるとさすがにもう精子もでなくなったので、やめて服を着た。
ネクタイを締めながら
「ゴメンな。(一応)また来てもいい?」
と聞いた。
美奈子は何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。
その後、全く連絡が取れなくなった。
電話も繋がらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。
家に何度も行ってみたがずっと留守で。そのうちマジで引っ越してしまった!
共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。
嫁さんは急にいなくなってしまった美奈子を今でも心配している。
俺は、彼女の香水と同じ香りの女とすれ違う度に本気で謝ろうと顔を確認する。
何となく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。(シャネルのクリスタルだった)
でも、もちろんまだ再会出来ないんだけどね。
あれからもう3年経つ…。
嫁以外の共通の友人達は何か気がついてるみたいで気まずいし、中に出したのも気になってて…。
大親友失って後悔はしてるんだけど、あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。