高2の秋に彼女がケガして入院することになった。結構軽傷だったが念のためだそうで。彼女の悩みは寝れないこと。私も入院したことあるが環境が違うので寝れないこともありました。面会時間ギリギリに行ったときに先生が来た。既に看護師さん経由で相談していたみたいで睡眠薬をもらっていた。副作用が強いのでそれを和らげる薬ももらっていた。2種類を飲んだのを確認してからその日が帰った。
その状態が数日間続いた。軽傷なのですぐに退院できると思っていたがなかなか退院できないでいた。先生は60歳超えているハゲオヤジ。病室は4人部屋だが他の2人はすでに退院したのでもともと空室だったのを含めると病室には彼女だけ。
彼女が入院して10日が経過した日、面会がギリギリになってしまいダメかと思ったが病院へ。ナースステーションに着くとラッキーなことに誰もいなかった。病室に到着すると彼女はベッドに寝ていなかった。着ていた服とブラ・パンティーがベッドに置いてあった。全裸で連れ出されていた。彼女はキツキツマンコにGカップのマシュマロ乳。すぐに探したが広い病院内そうそう簡単には見つけ出せない。処置室を1つ1つ見ていきながら夜間巡回の看護師をかわしていた。そしてたどり着いたのは地下2階の処置室。表に治療中と出ていた。隣に処置準備室があったのでこちらから侵入した。準備室から処置室はガラス窓1枚。丁度先生が彼女に強制イマラチオ中だった。看護師が注射器2本をマンコ・アナルにぶち込んでいた。それが終わると彼女の胸と乳首にクリームを塗っていた。看護師が「院長これ使いましょう。」と言ってカプセルを取り出した。院長が「処女マンコになるやつか」と言っていた。看護師は容赦なくカプセルをマンコに挿入した。強制イマラチオで口内射精した院長は彼女を仰向けにして勃起したチンコの亀頭にクリームを塗った。フル勃起したメガチンコを生で挿入。院長は無理矢理メガチンコを根元まで挿入すると予想以上のキツキツと締りに理性が崩壊したようだった。院長の高速ピストンが始まった。よく見ると処置室にはカメラが数台用意されていた。院長が抜かずの状態で体位を変えて中出ししながらピストンを続けていた。再び仰向け正常位の態勢になると高速ピストンを開始して中出ししてもやめない止まらない。院長が果てるまで続いた。果てたら解放された。看護師が責任をもって病室に運び終了。
翌日は早めに来た。特にいつもと変わらない。3日後に彼女は退院した。
彼女が入院中に
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