私57歳、嫁45歳。
私が30の時に会社の同じ部に高卒で入社した事務員が今の嫁。
顔はとびきり美人ではないがショートヘアが似合い、可愛い顔とは裏腹な事務服の上からも程よい胸と大き目の尻が男の性欲をそそる体だった。
長い話になるので端折るが、まあ新入社員の教育係だった私が何度か社に内緒で飲みに誘ううちに、ゴールデンウイークに映画と食事に誘い、そのまま酔いに任せてホテルに誘い関係を持ったわけです。
当時年上の彼女がいたのですが、実は大学1年で4年の先輩に童貞を奪われて以来年上専門だった私が、ついつい「年下の娘」の体に興味を持ってしまったというのが本音。
ホテルに誘った時に少し躊躇していた嫁を半ば強引に引き入れた時に未通女を告白されてちょっと驚いたが、すでにヤル気になっていた自分の本能を止める事ができないばかりか、むしろ興奮していただいてしまったという状況。
こうなってしまうと嫁は本気になってしまい、すったもんだの末、彼女からは呆れられ(そりゃそうだ、30も過ぎて結婚する気マンマンだった)嫁の家族からは猛反対され、会社からはイヤミを言われ、と散々な1年の挙句にようやく結婚したのが嫁20歳、私32歳。
それから20年ちょっと、設けた二人の子供も巣立ち、夫婦二人の生活となり、しばらくは子供に遠慮して途絶えがちだった夜の営みも復活してエンジョイしていた二人ですが、残念な事に私が50代半ばを過ぎて、肉体の方がだんだんという事を聴かなくなってきました。
嫁は45でまだまだ欲求があり、83センチCのバストと88センチのヒップは、往時の張りとツヤはなくなっているものの、やや柔らかくなりつつも大人の円熟味を見せる体つきに幼い面影の残る顔立ちは、心を揺さぶるには充分です。
ところがいざ行為に入ろうとすると、唇を合わせても嫁を愛撫してもなかなか反応してきません。
あせってしまうと余計にモノにならなくなってしまうもので、今度は嫁が私の全身を愛撫しても反応が悪く、やや大きさが増すだけで、とても挿入できる硬さには至りません。
この状態ではゴムも付けれないので、生のままなら刺激も強いかと、そのまま半立ちの状態で指を添えてガイドにして無理やり挿入を試み、嫁のナカで大きくならないか試すも、気になってそれ以上の巨大化が起きません。これでは嫁も「入れられている」感がなく満足できません。とうとうあきらめてしまう事が何度か起こるようになりました。
「なにか新しい試みがないと、いよいよ薬に頼らなければ....」と思っていた所、嫁の実家の両親が「終活」と称して家を整理することに。
手伝いに行き、ついでに長い間そのままだった「嫁の部屋」を整理する事に。
出るわ出るわ嫁の子供の頃から結婚するまでのあれこれ。と、洋服ダンスからは、着古した下着や中学や高校の制服まで。ふと気が付いて嫁と相談し、嫁の両親にはそれらいろいろを処分した事にして、密かに家に持って帰りました。
それまでそういう趣味があった訳ではないですが、確かに高校生以下の嫁といたした事はないわけで、実はこれがものすごく効果がありました。
嫁のアルバム(これは両親にも持って帰ったと言っている)を見ていると、さすがに子供の頃の写真には裸でも効果がなかったが、中学生位の水着の写真になると確実にムラムラが込み上げてきた。嫁がそれを見て「いやらしい」といいながらもまんざらでもない様子。そして高校の制服を見ていると思わず自分の股間に手を伸ばしてさすってしまった。
なんと固さが復活し、先端からは我慢汁も滲んでくる。
これはいけそうと、嫁と二人でシャワーを浴びると、風呂上りに嫁は昔の下着と高校の制服を着用。子供を2人生んだ頃には一時5キロ太っていた嫁も、その後頑張って体系を戻してくれていたので、やや小さめながらもちゃんと着用できました。
そして寝室でプレイ開始。いやがる(芝居の)嫁を突き倒し、制服のスカートをまくり上げ、フリルのついたピンクのパンティを引き降ろす。上着のボタンを外しブラの下に手を入れて上にめくる。強引(なフリ)で唇を奪い舌を差し込んで唾液を吸い取り送り込む。
その頃には下半身も十分な硬さとなっているのが、嫁も自分の腹にかかる圧力で感じていた。
体を下げてゴムをつけて、制服の着衣のまま片足にピンクのパンティーを残したままの嫁の中心を見極めると、久しぶりに硬さの記録を更新している棒をそのまま一気にそこに突きたてた。
あー!と一声上げた嫁は、それまでの芝居も忘れて自分から腰を振り、もっともっとと求めてきた。
すでにグチャグチャに濡れている嫁にこちらもなんども攻め立てているうちにさらに硬さを増したので、柔らかくて最近できなかった体位を試す事に。
私が仰向けになり、嫁が制服着衣をのままスカートをたくし上げ上から起立した私に体を下ろした。私もたまらず下から腰を突き上げ求める。嫁がたくし上げる力もなく手を降ろすと二人の結合部はスカートに覆われて見えなくなる。
セーラー服の下で揺れる胸を両手でもみながら腰を突き上げ、嫁も前後左右に尻を揺らしお互いの動きが激しくなった。
嫁のナカで激しく動かされる棒から最近になかった活力がみなぎり、嫁が上下運動を激しくしてさらなる刺激を得ようとする。いいわいいわ、硬いわあーとつぶやきながら満足そうな嫁。
そのうち結合部の刺激がさらに強くなってグチャグチャと音もいやらしく聞こえる。
なんか最近にない強い刺激があそこに走り、なんか不信感が芽生えながらも快感には勝てずに私も刺激を求めて激しく動いた。
「もういきそうだよ」と伝えると「きてきて!いいわー」と嫁も激しく動きながら答える。
そしてじぶんのモノが最大限にプクッなったと感じると同時にドピュー、ドピューと大きく2回の脈動があり、頭がしびれて体が硬直した。そして嫁が倒れこんできて、私の耳元ハアハアと荒い息をし、私が嫁の背中に手を回して抱きしめ、下半身の力を抜くと、私の精液を感じた嫁の肉壁が収縮し、私はさらに数回細かくジュル、ジュルと発射し最後の一滴まで絞り出した。
ふと我に返って「あれ? なんか嫁のナカが直接みたいな?」と私は気が付いた。
嫁はまだ40台の真ん中、まだまだ生理があり妊娠の可能性があるのでいつもゴム付でしていたので、この「生」感は数ヶ月前の生理直前にしてみた以来の感触だった。
慌てて嫁を起こして柔らかくなった棒を抜いてみると、なんと柔らかくなった棒の根元に破れたゴムのわっかが。そして肉棒は直接二人の愛液と私の精液の両方にまみれていました。
嫁が慌てて自分の中に指を突っ込み欠き出して見ると、ドロドロした白い液体と共に破れたゴムの片方が出てきました。
「あーあ、やっちゃったね」と二人でちょっと後悔したのですが、久しぶりの満足感に満たされた二人でした。