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姉ちゃんの愛情いっぱいのセックス


4文字数:8002

俺と姉ちゃんとのセックスの告白です。
もう、何年たつのか。最初に姉ちゃんとセックスしたのは俺が小学5年生の時で、姉ちゃんは高校2年だったんだ。
姉ちゃんは当時からすごくエッチに興味があったから、一番近くにいる俺が対象になったって。
小学5年のガキにセックスなんてわかるわけないが、ただエッチなことに興味はあった。
姉ちゃんのパンツやブラとか見てたし。
当時はまだオナニーなんか知らなかった。ただ、夢精はあった。朝起きるとパンツの中がベタベタだったのは覚えてる。
俺の夢精に気が付いたのは姉ちゃんだった。
俺と姉ちゃんは同じ部屋に寝てた。ある時だったけど姉ちゃんが朝起こしてくれた時のこと。いきなり掛布団をバサッっと取られた。
「カズミ!起きて!ほら!朝だって。」
俺寝ぼけ眼で姉ちゃんを下から見上げた。
「あんた学校遅刻する・・・ん?何この匂い・・・」
姉ちゃんが俺の股間から漂う異臭に気が付いた。有無を言わさず姉ちゃんに押さえつけられて・・・。
パジャマのズボン、パンツをずり降ろされた。
「ああー!あんたのオチンチンから精子出てるよ?うわっ!パンツにべったり・・・もう!手についちゃったじゃないよぉ。」
俺、精子ってなにか知らなかった。この時は。姉ちゃんが教えてくれた。
「カズミも大人になったね?これはね、赤ちゃんの素なんだよ?精液、精子ってものなんだよ。これが女の人の中に入って、女性の卵子と結合して赤ちゃんができるのよ?わかった?」
当時は何がなんやらさっぱりわからん・・・。
そして数日後だった。姉ちゃんに手コキされたのが。
夜寝てる時だった。俺が先に寝てて勉強終わった姉ちゃんが俺の隣の布団い潜り込んだ。
この時、姉ちゃんは半分悪戯心で俺の布団の中に手を入れ・・・パジャマ、パンツの中に手を入れて小さい皮かぶりのチンコを握った。
当然、どう動かすかなんて姉ちゃんもこの時は知らなかった。だから握ったり揉んだりってしたらしい。
そんな刺激でオチンチンも勃起した。姉ちゃんはびっくりだったらしいが、見て見たくなったらしく、布団をそーっとめくって、パジャマのズボンの社会の窓からオチンチンを引っ張りだして・・・。握ったり揉んだりを繰り返した。俺は爆睡中で全く気が付かず。
そうこうしていてチンコから勢いよく射精!!
姉ちゃんは焦ったって。こんなに勢いよく飛び出すなんて思わなかったって。あわてて片手でチンコの先端を覆って飛び散るのを押さえた。
小学生とは思えないくらいの射精量にほんとに焦りまくり。
この時俺も目が覚めた。
「カズミ!起きちゃったの?」
「ええ・・・なーに?姉ちゃん・・・何してるの?」
俺は訳わからず、なんで姉ちゃんがオチンチンにぎっているのかさっぱり状況がわからなかった。
「ごめん、ごめん。あのさ、カズミのオチンチンって凄いよ?ほら見て見なこれ。」
パジャマのズボンに溜まってる精液を見て驚いた!!
「姉ちゃん!」
「しーっ!いい?内緒だよ?これから姉ちゃんがカズミのオチンチンにたくさんいいことしてあげるから。いいこと教えてあげるから。きっとカズミは喜んでくれるかな?」
「姉ちゃん・・・うん、いいよ。」
なんかお姉ちゃんにオチンチン触られて嬉しかった。もっとお姉ちゃんにしてほしいって思った。
「きっと気持ちいいことだよ。だから、姉ちゃんにまかせてね。」
「うん、姉ちゃんして。もっとしてくれる?」
「うん、いいよ。カズミのオチンチンは姉ちゃんが触ってあげるからね。」
「やったあ!!」
こんな会話だったと思う。
翌日、姉ちゃんが学校から帰宅して、姉ちゃんの勉強部屋に呼ばれた。
「カズミ、約束だよ?いいことしてあげる。ほら、ジャージとパンツ脱いでみ?」
俺は無条件に姉ちゃんの真ん前で脱いで、オチンチンを出した。
「じゃあ、いいかな?何があっても誰にも行っちゃだめだよ?カズミも大人になったんだから。姉ちゃんとのヒミツだからね?」
「う、うん。秘密だね?じゃあ、して?」
「うん。見ててね。」
姉ちゃんはチンコを握った。温かい手だったな。そして握ったり緩めたり、そして少し前後に動かしたりした。なんか興奮して来てチンコが勃起した。
「姉ちゃん見て!こんなになるの?オチンチン」
「うん!すごいね!これがボッキってやつよ。こうならないと女の子とエッチできないのよ。」
「エッチできない?え?」
「あのね、カズミのこのかたーいオチンチンが、女の子のココに入るの。」ねえちゃんがスカートまくってパンティの上から自分のオマンコを撫でた。
「え!え?お・・・オマンチョにオチンチンが入るの?どうやって?なんで?」
「うーん、そうねえ。そのうち教えてあげるわ。さっ、もっと気持ち良くしてあげるね?」おちんちんこっちに向けてごらん。」姉ちゃんがオチンチン握ってくれた。
悪いことなんて思わなかったし、姉ちゃんが優しくしてくれるのが、すげー嬉しかった。
そして、俺自身が興奮してハァハァ言い出してしまった。
「ね、姉ちゃん・・・変・・・なんか・・・おしっこ出そう・・・だめだっておしっこ出ちゃうって。」
「おしっこ?きっと違うわよ・・・うわっ!出た!!」
「姉ちゃん!!」全身に電気が走って、快感に襲われた。ブルブル全身が震えたのを、今でも覚えてます。この時初めて射精が快感だって知ったよ。
「姉ちゃん!!なんか出てる!!何?何?」
姉ちゃんが片手でオチンチンの先端を覆う感じで飛び出す精液を受けてくれた。
「カズミの精子よ。精液よ。これが。ふーん温かいんだね?よく出るわぁ・・・ほらまだ出てくる。」
「姉ちゃん、気持ちがいいよぉ!!こんなの初めて!!」
「そう?気持ちいいの?」
「うん!うん!もっとして!姉ちゃんお願い!もっとして。あのね、電気走ってすごい気持ちいいんだ。」
「そっか!そんなに気持ちいいんだ!じゃあ、もう1回ね?」
結局最初の手コキで3回射精を体験しました。
それからはもう毎日姉ちゃんに手コキしてもらったんです。
そして夏休みの時に初めて姉ちゃんとエッチしました。
姉ちゃんは当然バージンだった。
「お姉ちゃん、今日もして?いい?」姉ちゃん雄部屋に入った。
「カズミ・・・いいけど。今勉強中なんだよね。待っててくれる?」
「うん、わかった。ここにいていい?」
「いいわよ。静かにしててね。」
姉ちゃんが勉強してる姿を見てました、このとき姉ちゃんはブラとパンツだけの恰好。
真夏だし、自分の部屋だから気楽な恰好だった。
姉ちゃんのベッドに座って待ちました。ベッドの上に何故か姉ちゃんのパンツが2枚置いてあった。
姉ちゃんのパンツって小さいなぁ・・・僕のパンツと何が違うんだろ?拾って手に持ってマジマジと眺めてしまった。レモン色のパンツ。真ん前に小さいリボンが着いていた。
履けるかなぁ?
姉ちゃんは勉強机に向かってるので背中向けてる状態でした。僕はズボンとパンツ脱ぐと姉ちゃんのパンツを履いた。
うわあ!男でも履けるよ!でも、お尻がカパカパに緩いぞ?
薄っぺらいんだ。
そのままベッドに座って、姉ちゃんの勉強姿を見てました。
じーっと見てて、姉ちゃんのおっぱいが大きいのに気が付いた。脇からおっぱいが見えたりしたから。そーっと姉ちゃんの背後に回ると後ろから、ブラの上から姉ちゃん雄おっぱいを両手でわしづかみしたんだ。
「こらっ!何してるの!」
「だってぇ、お姉ちゃんおっぱい大きい。うわあ柔らかいよ。」
「もう!ませガキなんだから。勉強の邪魔しないでって。」
「わかった。でもおっぱい触ってていい?」
「あははは。もう赤ちゃんみたいね。わかった、いいわよ。」
勉強してる姉ちゃんの後ろから抱きつく感じでおっぱいに手を置いてました。
興奮してしまって、もちろん勃起。
姉ちゃんの背中に当たってた。思わず、腰を動かしてしまったんです。
姉ちゃんのパンツしか履いてなかった。薄いパンティ(ショーツ?)の生地に姉ちゃんの背中の温もりを感じた。
「カズミ!いい加減にして!もう!姉ちゃんの背中に何くっつけてるの!」
「ご、ごめんなさい。」
「カズミ・・・もしかしてエッチしてみたいの?」
「え?う、うん・・・女のオマンチョにオチンチン入るんでしょ?姉ちゃんのオマンチョにも入るんでしょ?どうやって入るのか知りたい。」
「まったく・・・そっか、あんたもなんだかんだ言ってもオスになったんだもんね。」
「お姉ちゃんだめ?教えてよぉ、オマンチョのこと。」
「じゃあ、いい子にしてたら教えてあげる。お姉ちゃんの言うことや約束守れたら教えてあげる。どう?できる?」
「わ、わかった。守るよ。ちゃんと。」
「じゃあ、ちゃんとできるようになってからね。」
「お姉ちゃん、あのさ、精子出しっこして?もう我慢できないもん。」
手コキのことを「精子出しっこ」って言ってました。
「ん?あ、そっか。してあげるって言ったっけ。ほら、じゃあこっちきな。」
姉ちゃんの前に立った。
「カズミーー!あんた、私のパンツ履いて・・・何してんの?」
「あ!ああ・・・履けるのかなって思ったんだ。ほら、男でも姉ちゃんのパンツ履けるよ。」
「あんたねえ・・・変態!ばっかじゃないの?」
「へへへ、でもサイズ合ってるよね?」
「ほら!ふざけてないで、それ脱ぎな。脱がないとしてあげないよ?」
「やだー!」姉ちゃんのパンツ脱いだ。
毎度おなじみに姉ちゃんは手コキしてくれた。で毎度おなじみに姉ちゃんの手のひらに射精。
終わって、姉ちゃんのパンツを履いた。
「カズミ、あんたまだそれ履きたいの?姉ちゃんのパンツ。」
「うん!だって涼しいもん。こっちのほうが。」
「はぁ~。変な子。」
「お姉ちゃん、勉強の邪魔しないからここにいてもいい?いたいなぁ。」
「別に。いいわよ。」
「やったあ!じゃあ、漫画取ってくる。」
自分の部屋にコミックを取りに行って姉ちゃんの部屋に戻った。姉ちゃんと一緒にいられるのは安心感があったんだ。
ベッドにひっくり返って漫画読んだ。
しばらくして。
「うりゃあ!!かずみーーー!」と俺の背中の上に姉ちゃんが飛び乗る感じで被さった。
「何読んでる?あっこれね。」
姉ちゃんの大きいおっぱいが背中に当たってた。
「あんた、姉ちゃんのパンツ似合うね?エロいよ。」
「エロい?何それ?」
「ん?いやらしいってこと。エッチだってこと。もう・・・こうしてやる!」
姉ちゃんがいきなり僕のお腹に両手差し込むと、両手でパンティの上からオチンチン揉んだ。
「げ!お姉ちゃん、そんなのしたら、また精子出しっこしちゃうよ?」
「へへへ、出しちゃおうか?あ!そうだ!」
「何?」
「オマンチョ見たい?」
「え!・・・み、見たい!姉ちゃんのオマンチョ!」
姉ちゃんが、起き上がって俺のお尻に座った。ブラジャー外して。
うわあ!姉ちゃんのおっぱいってやっぱデカイ!
そして、膝立ちしてパンティを脱いだ。
毛!毛が生えてる!なんで?なんでだ?ビックリした。
「ほら、こっちに向いて座って。」
姉ちゃんの前に起きて座った。姉ちゃんが立ち上がって俺の顔の前に股間を持ってきた。
「見てみな?どう?これがオマンチョよ。女のはこうなってるの。」
僕は夢中で下から見上げる感じで、割れ目を見てた。
「お姉ちゃん・・・毛が生えてる・・なんで?」
「ん?大人だから。あなたもそのうちここに毛が生えるわよ。ほら、中はこうなってるの。」
姉ちゃんは、指で小陰唇を開いて中を見せてくれた。
「オマンチョって・・・傷みたいだ。開いて痛くないの?」
「大丈夫よ。あのね、ここから赤ちゃんがお腹から出てくるの。だから、ものすごく開くのよ。」
「ええーーー!赤ちゃん!!」
「そっ。赤ちゃんの作り方教えてあげる。あのね、カズミのオチンチンが、姉ちゃんのこの辺・・わかる?見える?から中に入って行くの。そしてカズミが中でたっくさん射精するの。んでね?姉ちゃんのお腹の中には袋があって、そこで赤ちゃんができるのよ。あと袋の中で赤ちゃんが大きく育って行くの。」
「すげえ!そうなってるんだ!姉ちゃんのオマンチョにオチンチン入れると赤ちゃんできちゃうんだね?」
「うん。でも必ずってわけじゃないけど。」
「なんで?なんでなの?」
夢中でオマンチョ見ながら聞きまくった。
「タイミングかな?まあ、カズミが中学生になったら教えてあげるわ。」
「あのさ、姉ちゃん。オマンチョにオチンチン入れてみたい。ここに。」
指で触ってしまった。
「こらっ!触っちゃだめでしょ。入れたいの?カズミ。触りたい?ここ。」
姉ちゃんが僕の顔を見おろして見つめた。
僕は何度もうんうんと頷いた。
「入れたい!姉ちゃんに!オマンチョってどんなの?」
「わからないわよ。私だって経験無いもん。じゃあさ。試してみよっか?」
姉ちゃんが俺の上に跨った。俺が履いている姉ちゃんのレモン色パンティを膝まで降ろして勃起オチンチン丸出しになった。
「あのさ、カズミにお願いがあるんだ。いい?」
「なーに?」
「姉ちゃんのオマンチョを触って?あと・・・もし嫌じゃなかったら舐めて?」
「舐めんのぉ!!ええ!汚くない?」
「やっぱ嫌かぁ。じゃあ触るだけでいいから。」
仰向けになった俺の上を膝でズルズル上に移動。俺の顔の上にオマンチョが来た。
「触って?あ!そっとだよ。」
言われても触り方なんてわかるわけない。指先でそっと割れ目を撫でた。
「カズミ、もう少し強くしていいよ。あのね、ここが一番気持ちいいところなの・・・うん、それ。」
クリちゃん触ってた。
姉ちゃんにいわれるとおりに触り続けた。
「カズミ・・・ハァハァ、お願い舐めて欲しいの。お願い!ね?」
懇願されて、俺も嫌と言えなくて。
口のところにオマンチョが来て・・ゆっくり舌で舐めました。
「うわっ!こんなの初めてよ!」姉ちゃんは喜んでくれた。
どこをどう舐めたかなんて覚えてないけど、姉ちゃんの呼吸が荒くなってた。
「カズミ・・・上手ね?濡れちゃった。」
知らなったからビックリ!姉ちゃんお漏らししたって思った。
「姉ちゃん!!おしっこ漏れちゃったの!!うっそーー!」
「違う違う、おしっこじゃないの。これはね・・・うーん、カズミの射精と同じ。オマンチョも濡れちゃうの、そうしないとカズミのオチンチンが入らないのよ。さて、これ入れてみよっか?」
俺のオチンチンをつまんだ。
俺は意味を理解しないまま興奮して期待した。
「じゃあ、いくよ?カズミは大丈夫?」
「うん!お姉ちゃん入れて!早くオマンチョに入れて!!」
「わかった。」
姉ちゃんはオチンチンをしっかり持つと入口に当てて、ゆっくり入れようとした。俺は入るところをじーっと見つめてた。
「痛い!え?・・・ちょっと待ってね。ゆっくりね。」
姉ちゃんは入りかけたオチンチンを一度抜いた。もう一度当てて腰をゆっくり・・・
「いてて!・・・カズミの小さいに・・・っつ!・・・入らないのかなぁ」
「お姉ちゃん、どうしたの?痛いの?」
「うん。痛い。初めてって痛いって聞いてったけど。カズミのはまだ小さいから大丈夫かなと思ったの。でも、痛い。どうしよう?」
「お姉ちゃんが痛いなら、俺いいよ。」
「うーん、でもさ今しかチャンスないかもよ?」
姉ちゃんは何度もオチンチンを入れようとしてくれました。
そして、何度目だろう?突然すんなり入った。
「もう1回ね。」
ゆっくり腰を落としてきた。
「いてて・・・あっ!!」
「お姉ちゃん!!!」
俺も中に入ったのがわかって声が出てしまった。
プスッって空気が抜けるような音がした瞬間、文字通りヌルリって感触で中に入った。
「カズミ・・・入っちゃった・・・ね。」
「お姉ちゃんのオマンチョに入ってる・・・」
「うん、入った。」
「お姉ちゃん、痛いの?」
「うーん、あんまり痛くないけど。」
何故かわからないけど、処女膜を破ることなく膣内に入った。
姉ちゃんの処女膜が破れたのは、この後半年ぐらいしてからでした。
「お姉ちゃん、あったかいよぉ!」
「うん。カズミのオチンチンも温かいね?」
そのまま姉ちゃんは俺に被さって抱きしめてきた。
動き方なんてわからない。ただ中にいただけ。
姉ちゃんの中が動いてるのがわかった。それに俺の亀頭がむき出しになったのもこのインサートの時だった。
痛くはなかったよ。なんか入った瞬間に自分のチンコの先に違和感はあった。
そして、数分して射精してしまった。
「お姉ちゃん!おしっこ出ちゃう!!ウッ!」
「カズミ!あ!中に出てる!!」
初めてのセックスはこんな感じでした。
それから、毎週土曜日は姉ちゃんとこんな感じで続けました。
しばらくして、自然に動き方も覚えた。本能なんだろうけど。
姉ちゃんの中に入って、俺が腰を動かしてみた。
気持ち良くって、そのまま何度も前後に動かした。
次の瞬間「キャー!いったーーーーい!痛いよぉ!!」姉ちゃんが悲鳴い声あげた。
そうなんです、このときに処女膜が一気に裂けた。つまり姉ちゃんは女になった。
「姉ちゃん!どうしたの?大丈夫?大丈夫?」
俺もあせった。なんか病気かなんかじゃないかって思った。
姉ちゃんは俺の体を引き寄せる感じで思い切り抱きしめた。
「ううん、大丈夫よ。カズミ、びっくりさせてごめんね。お姉ちゃんこれで本当の大人の女になれたの。」
「え?え?なんで?何があったの?」
「カズミがもっといろいろ知ったら教えてあげる。カズミ・・・ありがとうね。お姉ちゃんを女にしてくれて。」

それからずーっと姉ちゃんと俺のエッチ関係は続きました。
お互いに知識がつくと、いけないこととわかったけどもう止められない間になってた。
妊娠の危険も知り、姉ちゃんへの中出しは禁止になった。
射精は絶対に膣外射精になりました。姉ちゃんの下腹にチンコをあてて放出。

俺が22歳で就職したとき(姉ちゃんが30歳)の時、俺と姉ちゃんの姉弟同居生活が始まりました。
その後、生活始めて1年半したときに、両親が事故死してしまった。
俺も姉ちゃんもショックで、しばらくは何もできなかった。
今、姉ちゃんは39歳。俺31歳。
姉ちゃんは、俺の子供を妊娠してしまったことがあった。しかも2回。
2回とも堕ろした。まだ両親が健在でした。
そんなわけで、俺は姉ちゃんしか愛せない。いや、他の女なんかいらない。俺が姉ちゃんを守り続けるって気持ちです。
姉ちゃんは、今も変わらず俺に愛情をたくさんくれます。
毎晩、愛し合ってます。
姉ちゃんは俺の宝ですから。
最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
最後の最後に極めつけの告白ですが、姉ちゃんは3度目の妊娠です。今、4か月。
もちろん俺の子供。
今度は「産むわ!」って言ってくれました。
これで、俺と姉ちゃんは認められないけど夫婦です。
告白して、少しほっとしました。

 

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