僕はおじさん達との行為が終わった後、すぐに帰りシャワーん浴びました。
しかし、あの感触を思い出し浴室で自分のお尻に指を入れてしまいました。
しばらくは行かなかったのですが、、、、
それから1週間すぎ思い出したようにあの場所に行ってみました。
着くと、2回目に会ったおじさんが1人居ました。
おじさんは僕の顔を見て、1人で奥の茂みに入って行きました。
(どうしよう、、、、)
行こうか迷いましたが、、
僕も茂みに行きました。
するとおじさんは既に下半身を脱いでペニスを露出していました。
おじさんは僕の顔を見て
「よく来たねぇ〜。。待ってたよ。しばらく見なかったね。。我慢してたの?」
「....」
「ずっと家でオナニーしてたのかな?」
「うん、、」
僕はおじさんのソレをじっと見ていました。
「ふふっ、、欲しいんだ」
「舐めたいでしょ?」
「.....」
おじさんは僕に近づいてきました。
そして僕の手を取りおじさんのペニスに導きました。
「欲しいんでしょ?チンポ、、」
「うん。。」
「どうしたいのかな?」
「舐めたい。。」
「ちゃんと言わないと」
「おじさんのチンポ、舐めたい」
「よく言えたね。。しゃがんで」
僕はしゃがみこみ顔をペニスに近づけました。
ペニスの匂いが鼻に来ます。。
「ホントはこの匂い好きなんだろ?」
「....」
「変態ちゃん、さっ舐めて」
僕はペニスの匂いを嗅ぎながら舌を出し舐めはじめました。
「おいしい、、?」
「うん。。」
「臭いチンポが好きなんてホントに変態ちゃんになったねぇ〜」
「チンポおいしい、チンポ大好き」
僕はそう言いながら、匂いのするペニスを舐めました。
そして、口に咥えた時、ペニスの匂いと酸っぱい味が口に広がりました。
「この事、なんていうか知ってる?」
「フェラチオって言うんだよ..」
おじさんは腰を動かしてきました。
ペニスからお汁が出てきます。
僕はペニスを舐めながらツバと一緒に飲み込みました。
「気持ちいい。。。僕飲みたいか?」
と聞いてきました。
「うん」
「何を?」
「精子、、、」
「ちゃんと言わないと」
「おじさんの精液、、飲ませて」
「ふふっ言えたね、じゃあ出すよ」
おじさんは手でペニスを扱きはじめました。
そして、、、
身体がピクってなった時、、
僕の口の中に精液が放出されました。
「ははっ一杯出た。。飲んでごらん」
僕はおじさんの精液を飲み込み、飲んだ後口を開けました。
「全部飲んだね。。美味しかったかい?」
「うん。。」
「じゃあ次は僕の番だよ。。」
おじさんはそう言いながら僕のズボンとパンツを脱がし始めました。
「ふふっ、もう勃起して、、しかも汗かいてるよ〜。。」
おじさんはペニスを見てそう言いながら僕のペニスを扱きはじめました。
「気持ちいい?」
「うん。。」
おじさん口を開けは僕のペニスを咥えてきました。
「おいしいよ。。チンポ」
ジュルジュルとした音がしてきます。
「いいよ、出して」
僕の身体が一瞬固くなりました
その瞬間、おじさんの口に精子を出してしまいました。
おじさんは顔をニヤつかせながら
僕の精子を飲み込み
「濃くておいしいよ。。」
そう言いました