妻と甥 3


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6文字数:3317

まだ暑い秋の連休初日、私と圭太君は立て込んでいた車の修理を1台でも減らそうと仕事をしていました。
55歳の従業員には家庭もあるので休んでもらいたかったのです。
「圭太、スパナ、メガネレンチ取って、、」
「はい、叔父さん、」
と言った感じでとても手際が良く仕事がすすんでいくんです。
夕方になり私は車をリフトにセットすると上へ上げ
「圭太、車の下回りを洗浄機で洗っておいてくれないか。それが終わったら今日はおしまいにしよう。」
「はい、叔父さん、」
私はそう言うと別の車の部品交換をして後片づけをしていました。
30分後、リフトの車を見ると足回りが奇麗に洗われていました。
前に日に下回りを洗っておけば翌日には下回りも乾き作業が捗るのです。
私は汗を掻いたので2階の脱衣場に行き着ている物を脱いで風呂に入ろうとしていたんです。
すると風呂からは「圭太君、動かないで、まだ髪の毛に砂があるじゃない。じょりじょりいっているわ。」と、圭太君と妻の早苗が裸になって、妻が圭太君の頭にシャワーを掛けているんです。
私は扉を開けて中に入ると「圭太、しっかり洗わないと彼女にもてないぞ。」そう言って妻の横に行くと体にシャワーを掛けてもらったのです。
妻の白い体もすでに濡れていて、私は悪戯で圭太君の頭の上からボディーソープを掛けてあげたんです。
「ああ、、また泡が、、」
圭太君はそう言って頭にかけられたソープを手にして妻の体や私の体に塗り付けてくるのです。
すると妻もそのソープを私や圭太君の体に塗り付け3人がお風呂の中でキャーキャーと騒いでいるんです。
しばらくして体中のソープを洗い流すと、妻が私と圭太君の前にしゃがんで二人のペニスを交互に口に咥えていくんです。
「ああ、、叔母さん、、気持ちいいよ。」
「早苗、、もっと奥まで咥えてくれ。」
妻も出来るだけ喉の奥に入れているので時には「うぐ、、」と、えづいたりしているんです。
妻が咥えていても私のペニスと圭太君のペニスの長さは違い、同じように咥えていても圭太君のペニスの根元まで唇がいっていないのです。
そして二人が射精しないまま3人が湯船に入ったのです。
私は妻を背中から抱き妻の顔を後に向かせてキスをしているんです。
圭太君は妻の前に座り、お湯の水面にあった乳首を湯船のお湯と一緒に吸っているんです。
私が時折圭太君の頭を持って妻の乳房の押し付けてあげると「ああ、、」と妻が喘ぎだすのです。
そしてしばらくして圭太君が妻から少し離れると、妻の両足を抱え少し足を開いて湯船の淵に置いていくんです。
脚は水面から上がっても妻のお尻はまだ湯船の中で、それを圭太君が両手で妻のお尻の下を持って上に上げるのです。
私はその反動で妻の上半身がお湯の中に潜らないように妻のDカップの胸を持っているんです。
水面から妻の股間が現れゆらゆらと妻の少ない陰毛が揺れて現れました。
妻はそんな圭太君の仕草をじっと見ていて、「だ、ダメよ、、そんなところ舐めないで、、」と顔を横に振っているのですが自分から足を閉じようとしないんです。
妻の体は私と圭太君の手で上半身はお湯の中なんですが、お腹から下はお湯に上に浮いていて、しかも私から見ると妻の長い脚がVの字になっていてVの中に圭太君の頭があるんです。
「だ、ダメ、、そんなところダメ」
妻がそんなことを言っているにも関わらす圭太君の頭がだんだんV字型の狭いところに近づいてきてついには一番狭いところを舌で舐めているんです。
「ジュルジュル、、」
圭太君はわざと音を立てて妻の股間を舐め吸っているんです。
「ああ、、だ、ダメ、ダメ、、」と言っていた妻もしばらくすると「ああ、、いい、いいわ、、凄い、圭太君。」喘ぎ声を出しオルガを感じているんです。

お風呂から出ると夕食が出来ていました。
私と圭太君は部屋着でしたが、妻はなぜか浴衣を着ています。
そんな妻も艶っぽく浴衣の合わせ目が少し開いているので覗いて見るとブラをしていないようなんです。
まあ、風呂上がりだし家だし、浴衣なのでブラを着けないのは当たり前かと思ってしまいました。
そんな妻も普段圭太君がいないときは缶ビールを2、3本飲むのですが、圭太君が来ている時は1本だけでなんです。
しかも1本のビールで顔や胸元を赤くしている妻もいいものなんです。
「圭太、もっとたくさん食べろよ。」
「はい、頂きます。うまいです。」
圭太が妻の顔を見ながら言うと妻もまんざらでもない顔をしてさらに赤らめているんです。

そんな時です、外の方でパンパンと音がしだしました。
「おお。。今日は花火だったか。家にいるより近くに行っても良かったな。」私がそう言うと妻が、
「屋上から見えるのよ、上がりましょ。」
そう言うので私は缶ビールを1本持って階段を上がっていきました。
妻も圭太君も屋上に上がり手摺りを持って遠くの打ち上げられる花火を見ていました。
外はもう暗くなっていますが周りの灯りで妻の花柄の浴衣姿がとてもきれいに見えます。
私は妻の隣に立ち片手に缶ビールを、もう片手を妻の尻に這わすと妻は何とパンティーも穿いていなかったのです。
妻が私の手に気付くと私の顔を見てニコッとしているんです。
そんな妻がいじらしく私は屋上にいる間、妻のお尻をずっと撫でていました。

「ダメ、、浴衣が皺になってしまう、、」
妻が大きな声で叫んでいます。
屋上から降りると私は2階のキッチンには行かず、3階の空いている部屋へ妻と圭太君を連れて行きました。
そこには私が妻に言っていた通りすでに大きな布団は敷いてあり、圭太君と二人で妻の浴衣を脱がして裸にしようとしていたのです。
妻は暴れていますが形だけで、その証拠に浴衣の下は下着を着けていなく、この布団も3人で楽しむために私に言われて妻が敷いたもの。
缶ビールだって1本に止めているのはあまり酔うと感度が薄れてしまうからほんのりと赤くなる程度。
それに私が屋上で妻のお尻を触っている時から妻はもうその気になっていたようで、妻の股間を見るとすでに濡れているんです。
「圭太、そっちの脚を押さえろ。早く裸にしてやってしまえ、、」
半ばレイプまがいのことをすると興奮するものです。
妻も力尽きたのか浴衣を脱がすころにはじっとしていて、それをいいことに圭太君が裸になって妻に覆い被さると、
「ああ、、いい、、」と喘ぎだし私が手を離すと、妻は圭太君の首に両手を回して抱き付いているんです。

圭太君が妻の体で童貞を失ってもう5回目だった。
最初入れるところも分からなかった圭太君も経験を増すごとに上手になり、今では大きなペニスを使って妻をいかせるようになっていた。
妻はあれからすぐに薬局でコンドームを買ってきたが私が着けさせないと言った。
「だったらリングを着けるか避妊薬でも、、」と、妻は言っていたが「いいじゃないか、もし出来たら出来たで嬉しい事じゃないか。俺は例え圭太の子供であっても俺の子だと思って育てるよ。」と言うと妻も納得してくれた。
幸い私の血液型と圭太君の血液型は一緒で、DNA鑑定でもしない限り分からない。
「ああ、いい、、圭太君、、もう、もうわたし、、いい、、いいわ、、いく、いく、いくうううう」
圭太君が妻の中で行く間、つまは3、4回のオルガに達していた。
そして圭太君も「叔母さん、、いく、いくよ、いい、いい、、」と言って妻の中に何度も精液を注ぎ込んでいた。
しばらく二人は布団の上でハーハーと激しい息をしながら横になっていた。
私は2階に行ってバスタオルと濡れたタオルを持って妻と圭太君に渡し妻の股間を拭いていた。
妻の股間からは大量の精液が逆流し布団に流れていた。
それをきれいに拭きとって今度は私が妻と繋がっていった。
妻もギュっと私を抱き締めてくれたが私が精液を出す間妻は2回ほどしかいかなかった。

 

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