結婚して7年、32歳の二児の父です。
妻は37歳、「宮崎あおい」さんに似た美人ですが、その見かけを裏切るサディストです。
23歳の時、年上でも可愛いお姉さんに惚れて、付き合いだして、その女体に溺れていったのですが、いつしか私に被虐の心が芽生えていました。
まだ妻とは恋人時代だったある安全日、中出しセックスを終えて私は休憩していました。するといきなり妻が私の顔にまたがり、私の顔には中出しの精液がたれたました。
「ゲゲッ」
と思っていると、萎えていた愛液と精液まみれのペニスをフェラされ勃起させられました。
馬乗りになられて、ペニスを絞りあげられました。
いったい、何が起こっているのかと思ったら、妻はコンドームを中指に被せて唾を垂らし、私のアナルに中指を挿入し、犯しはじめました。
顔に跨られ、アナルを囚われるともう動けません。
妻は、私のアナルを犯しながら、時々指を曲げて私の反応を見ました。
私が最も反応する場所で、思い切り指を曲げられて、私はエビ剃りになると、思い切り射精してしまいました。
それでも許されずに犯され続け、更に連続発射して意識が遠のきました。
その屈辱と恥辱、そして与えられた快感がクセになってしまいました。
こうやって少しずつプレイが過激になってゆき、私はマゾに仕立てられました。
「どう?アナルとチンポを私に捧げてみない?」
と言われて25歳で30歳の美人塚と結婚しました。
新婚時代は、妻が通販で買ったエネマグラをアナルに入れられて、ゆっくりと出し入れされると、たまらない快感に見舞われ、身体がのけぞりました。
「私の性奴・・・この快感は、私が与えてあげてることを忘れないでね・・・」
ハアハアしながら前立腺を責められ、妻の前では男の自尊心などなくなりました。
激しく出し入れされたら、きっとトコロテンでしょう。
そして仕上げは、ペニバンファックです。
妻の使うペニバンはレズ用の双頭ペニバンで、片方は妻のヴァギナに入っていますから、妻も感じて腰を振るのです。
アナルから前立腺を激しく撫でられて、私は妻に一度もペニスを扱かれることなく、ビュービューと射精するのです。
一度の射精で許されるはずもなく、連続してトコロテンを繰り返します。
そしてやってくるのはドライオーガズム・・・射精を伴わない快楽が延々と続くのです。
男が逝く感覚を味わえば、妻には頭が上がらなくなりました。
こうして私は、妻の性奴になりました。