妻と甥 6


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4文字数:4926

春になった、圭太君も来月からは高校2年の進級する春休みだった。
童貞を叔母である私の妻の早苗が奪って半年以上が過ぎていた。
最初の頃はおどおどしていた圭太君も今では妻をがっしりと捕まえると腰を振り1度2度ならず何度もいかせていた。
そんな妻は圭太君が来るとわかると三日ほど前から禁欲生活に入るのです。
夫である私がいくら求めても聞いてもらえず従うほかなかった。
圭太君が来ても圭太君に妻を独占され、私は3Pと称し付属みたいに妻を抱くしかなかった。
その時は妻の口かまんこで1回はいかせてもらうがあとは二人だけの世界だった。」
圭太君が帰っても妻は疲れているのと言って3、4日は私に抱かれることを拒否していた。
たぶん圭太君とのセックスの余韻に慕っている感じだった。
私としては妻に1回は抜いてもらっても、横で二人が抱き合って「いい、、いい、、圭太君凄い、ああ、、いく、、」と聞かされていたら悶々としてくるのは当たり前だった。
しかも最近の妻の下着もだんだん派手になっていった。
原色の色はもちろんのことブラに関しては一辺が5センチほどに三角形が乳首を隠す程度であとは紐状になっていた。
下も同じで10センチ10センチと7センチほどの二等辺三角形の布が股間を隠し、あとは紐で後ろから見ると細い紐がT字になっているだけだった。
前もよく見ると逆三角形になっている上の部分から少し陰毛がはみ出ている。
もともと申し訳ないほどしかない陰毛なのに、、
妻に脚をM字型にしてもらい見せてもらうと、逆三角形の布は割れ目を隠すだけでちょうど割れ目とお尻の穴の真ん中までしかなくお尻の穴は細い紐が1本通っているだけだった。
しかも、「あなた、これって圭太君が喜んでくれるかな。」と言う始末。
それだけではなくあとは同じパンティーを3日間穿くこともあった。
妻自体は毎日風呂に入るのだが、上がって来ても同じパンティーを穿いている。
そんなパンティーが3枚から5枚くらい溜まると圭太君のあげているのだ。
圭太君も毎回妻のパンティーを穿いて我が家にやってきて、妻が前回あげたパンティーを持ってくる。
持って着たパンティーには圭太君の精液がべったりついているものと、べったり付けたあと乾いてその部分が硬くなっているのもあった。(家では両親や兄弟がいて洗えない)
妻はそのパンティーをもう一度洗い、また3日間穿いて圭太君いあげるローテイションを取っているようだ。
「これだと経済的でしょ。」と妻は言っている。
まあ、、私が承諾して妻に圭太君の童貞を頂いたらと言ったので仕方ないかと思っているが、、
関心なのは妻が私に隠れなくて堂々と圭太君のためにやっている事だった。

そんな春休み、圭太君の母親(妻の姉、私の義姉)が我が家にやって来た。
急なことだったので驚いたが、何でもどんなと些細なことで喧嘩をしたようだった。
圭太君は3日ほど前から我が家に泊まっていて、仕事の手伝いをしてくれていた。
圭太君の母親の妙子さんは私と同じ歳の40歳、妻と同じく丸顔で女優の黒〇 瞳に似ていて妻と同じく笑うと笑窪ができ小柄だった。
丸顔、小柄は妻の家系なのか、しかもスタイルは抜群なのだ。
胸のサイズは分からないがたぶん妻より少し大きくD~Eカップはある。
だから、ボイン、キュ、ボインなのだ。
もし、圭太君と母親の妙子さんが親子でなかったら圭太君は妙子さんとセックスをしていたかもしれないと思うほどだった。
しかし、妻の圭太君の叔母で血の繋がりはあった。
叔母ならいいのに母親だったらいけないのか、私には疑問が残った。

「早苗、今晩一晩泊めて、、、お願い。」
夕方にやって来た妙子さんはそう言って手を合わせていた。
「ええ、、大丈夫なの家は、、」
「私がいなくていい機会なのよ。子供だって春休みだし、、」
「いいですよ、義姉さん泊まっていってください。」
「あなた、、」
義姉の家は2県隣にあって、車で高速を使っても2時間余りだが今更帰せない。
しかも、妻が心配していることは姉が泊まることではなく圭太君に抱いてもらえないことだった。
「ありがとう、、早苗のいい旦那さんと一緒になったわね。」と言い、その話は解決した。
「じゃあ、私、ご飯作り手伝うわ。」そう言ってさっそく台所の食器などを片付けていた。
妻も仕事がありお昼ご飯を食べたあとの片付けは夕ご飯前にしていたのだった。
そんな時圭太君が仕事を終えへ2階に上がってきた。
「お疲れさん。」 
「あら、圭太ちゃんとお手伝いしているの。邪魔していない。」
「そんあことしてねえよ。ちゃんとしているよ。」と圭太君は言うがどこか母の姿をじっと見ていた。
「良く手伝ってくれますよ。もう一人の親父さんが言い子だって誉めてくれて、、仲がいいんですよ。私も助かっています。」
「そうね、圭太、ここに来るようになって学校の成績も少し上がってて、、」
「そうですかそれは良かった。うちへ来てから成績が下がったって言われたらどうしようと思っていなんですよ。圭太、頑張っているな。」
「はい、ありがとうございます。」と、圭太君も照れたように頭を下げているんです。

夕食前に順番にお風呂に入った。
いつもなら私と圭太君、妻の3人で入るのだがお義姉さんが来ていてはさすがのできない。
お義姉さんが入って上がってきた。一番最後に妻が入った。
お義姉さんは旦那と喧嘩をして飛び出してきたのか着替えを持っていなかった。
だから、妻の新しい下着を着けて上から妻の前開きのワンピースを着ていた。
背格好は同じくらいだからワンピースは似合っていた。
お尻の大きさも同じくらいでパンティーはちょうどいいくらいだろう。
でもブラジャーは妻がヒトサイズ小さく窮屈そうだったが、でもワンピースの胸元から見える胸はブラから飛び出した白い肉が私を楽しませてくれた。
「ここのお風呂はいいわね。広くて湯船の大きくて。これじゃ3人くらいは楽に入れるでしょ。」と、言ったときにはドキッとした。
「子供が出来るとみんなで入ろうと思っていましたからね。」
「いや、私、そう言う意味で言ったんじゃないのよ。」
「分かっていますよ、お義姉さん、どうビール、いけるんでしょ。」と、お義姉にビールを注いでお風呂の話題は終わった。
食事の時はビールを飲んで終わるとリビングに移りテレビを見ながらワインを飲んだのです。
最初のうちは世間話をしていてもはしゃぎ、私の体にも「何言っているのよ。」と触れてくるんです。
しかし、アルコールの弱いお義姉さんの肌や顔はだんだん赤くなり目がとろんとしてきました。
「お姉さん、もう寝る。」と妻が聞いても「まだ大丈夫よ。それにしても早苗良い旦那さんと結婚したね。私も時男さん(私)と結婚したかった。」と息子がいるもかかわらず私に抱き付いてくるんです。
それからでも3人でワインを1本空けてお義姉さんは酔い潰れて寝てしまったのです。

お義姉さんを3階のもう一つの部屋へ私と圭太君で運んできました。
(いつも3人で寝ている部屋はまだ布団が敷いてあり散らかっていたのです。)
お義姉さんの体を抱えるとスタイルも良く痩せているように見えるのですが、むっちりする肉がなんとも気持ちいいんです。
一旦寝かせて2階へ降りてくると妻が「今晩はお預けね。」と言うと、圭太君が残念そうな顔をして「母がすみませんね。」と謝っていたのです。
時間を見ると12時を回っていて私たちも寝ることにしました。
圭太君は2階の自分の部屋で私と妻は3階の寝室です。
妻と二人でベッドで寝ていると急にお義姉さんの体の感触が蘇ってきました。
それを解消するかのように妻を求めたのですが「もう、ダメ」と言って拒否されてしまったのです。
しかし、妻も分かっていたようで「あなた、お姉さんのことが気になるんでしょ。いいわよ、抱いて来たら、、」と言うんです。
「だって君のお姉さんだぞ。」
と言うと、妻は姉が最近旦那とレスと言う事を聞いていて、私に「抱かれたいわ。」と言っていたらしいのです。
「いい、、その代わり絶対圭太君には分からないようにね。それにちゃんと避妊はしてね。」と言って私を送り出してくれたのです。

妻の後押しもあって私は圭太君の母親の妙子さんが寝ている部屋へ入って行きました。
妻が圭太君のためにと買って置いたコンドームを持っていたのです。
私が部屋に入ってきたことも知らず妙子さんはぐっすりと寝ています。
私は上半身裸になると妙子さんの足元の布団を捲って潜っていったのです。
あまり妙子さんの体に負担を掛けないように前開きのワンピースのボタンを下から外し徐々に上へ上がっていったのです。
すべて外し終えると左右に開き私は妙子さんに添い寝するように横に寝ました。
後は妙子さんが着けている少し小さめのブラとパンティーだけでした。
ブラは妻の物で妙子さんには少し小さすぎ、はみ出した胸の肉がなんとも色っぽいのです。
妙子さんの体を横に向かせブラのホックを外すと肩紐を抜き脱がせてしまいました。
妻より少しだけ大きめの乳房、子供を3人も産んでいるのに全然崩れていないのです。
しかも姉妹と言っても妻と違うところはもう1つあって(後で2つあったことが分かったのですが)乳輪が大きいのです。
妻は直径3センチほどに対して義姉は7センチほどあるんです。
しかも乳輪のところがもう一段盛り上がってるんです。
私は思わず大きな口を開けしゃぶってしまいました。
「うううううんん」と、義姉が声を出し顔を振って私はハッとしました。
しかし、もう私の感情は止まるところを知らず左右の乳首を吸い、手はパンティーの中へ入って行っているのです。
でもちょっと違和感が、妙子さんの股間は濡れているのですが、その上の丘にざらざらしている物がなくつるつるなんです。
私は掛け布団を捲り妙子さんのパンティーを脱がすと陰毛が1本も無いパイパンだったのです。
これも妻の家系なのか妻は少しだけあって普通に女性よりすごく少ないのです。
そうして妙子さんの股間を見ていると寝返りをするように妙子さんが脚を開いてくれたのです。
私は思わず妙子さんの体を仰向けにして、脚をさらに広げると股間に吸い付いていました。
妙子さんの割れ目からはどんどん愛液が出てきます。そして気が付くと口の周りが私の唾液と妙子さんの愛液でべたべたになっているんです。
そして私も下半身の物を脱いで妙子さんの上へ覆い被さっていったのです。
私がペニスを妙子さんの股間に宛がい中に入れると、濡れていたせいもあってすんなり入り膣壁がペニスに絡まってくるんです。
しばらくはその感触に慕っていたのですが上下に動き出すと「うううう、、」と言って妙子さんの目が明いてしまったのです。
それでの妙子さんは理解していないようでじっと私の顔を見ているだけなんです。
「い、、、」
いやと言う前に私は妙子さんの口を手で塞ぎ、「シーいい、圭太君に聞こえてしまうよ。」と言うと、顔を縦に振っていました。
その後は手をどけても何も言わず、私は妙子さんの口に私の口を重ねて舌を入れていくと妙子さんも舌を絡ませてきたのです。
妙子さんとはディープキスをしながら腰を動かしていると、妙子さんは両手を私に背中に回し両足を腰に絡めてくるんです。
もうそれからはいろいろな体位で重なり繋がり、ついついコンドームを持っていたことを忘れて妙子さんの中へ射精していたんです。
結果、1回目出しあと妙子さんにもフェラをしてもらい、2回目も妙子さんの中で射精して2時間後には寝室に帰ったのですが妻はいなく、2階へ降りて行くと圭太君の部屋から妻の喘ぎ声が聞こえてきたのです。

 

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